どれも大して変わらない ali_apさん、こんばんは するが銀行を使っても、三井住友を使っても、現地では同じPLUSがキャッシングするのですから、そんなに変わる訳がありません。各銀行によって、手数料の取り方の名目がちょっと変わるだけです。 1ユーロで1円くらいの差があっても、今のように為替レートがふらふらしていると、そんな差は簡単に消し飛びます。 ユーロのレートでは、特殊な方法を除いては 1.クレジットカード払い 2.日本でキャッシング 3.現地でキャッシング の順でしょうか。 でも、たかだか2~300円の差を時間をかけて計算するほうが、時間がもったいないかと思いますが。 円建て旅行費を少しでも安くあげたいのでしたら、デザートをひとつ我慢する、ビールを一杯我慢する、とすれば、数百ユーロ分位のコストダウンが出来ると思いますが。 そういえば、先週私も夏休み分のキャッシュをユーロに両替しましたが・・・