10/06/15 09:44

無理して乗らなくても

列車はJORGEさんの調べられた夜行のICでしょうね。ケルンで夜中の2時まで何して時間つぶすのですか? それがまず問題ですね。フランクフルトから乗ると23:24、これならまずまずと思いますが、ハンブルクまで7時間あるけれど仮眠でウトウトですから、JORGEさんもおっしゃるように翌日はしんどいでしょう。

寝台、簡易寝台のあるCNLではなくICと言うのはお金を節約するためですか? ICでもAbteil(コンパートメント)なら向かい合わせの椅子を引き出して横になることもできますが、4人以上いるとこの手は使えません。

前の日に頑張って移動してしまえばどうですか? フランクフルトを17:16のICEで出ればBremenに20:48に着きます。この時間ならまだ宿にチェックインできるのではないですか?

さて話は夜行列車にもどって、車内の安全面と言っても、命や身体にかかわる危険はないですよ、全体に治安の良いドイツのことですから。何かあるとしたら盗難。お金や旅券、航空券などは身につけておかないとダメですね。荷物は網棚に置いて自転車用のチェーンで結びつけておく。これで十分というか、これ以上できることはないです。

アムステルダムの19時過ぎ、夏ならまだ真昼間の明るさ、人もたくさんいますので心配ありません。市電、バスなど交通機関が使える場合はできるだけそれを使う、わざわざ危なそうなところ怪しい場所に近寄らない、できるだけ人の多い大きな通りを歩く...などなど普通の注意をしていれば大丈夫です...というかわたしは大丈夫でした(滞在日数トータルで3月)

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