余り気にせずに、 確かに、カーテンやガラスのあるバスが有って、仰っているような考えさせられる狭い硝子の仕切りが有ります。 その時は、外に湯が飛び散ることを覚悟して気にせずシャワーを使います。 そして事前に、マットを除けておいて、風呂上りにそれを敷いてこぼれた湯を一緒にふき取るようにしています。 エチオピアでは、排水管が詰まっていて、洗面所一杯に2~3cmの湯が溜まり、このことを見越しているのか、ゴム草履が用意されていました。 コロンビアのサンアンドレス島では、バスではありませんが、海上に建物が建っていて、その1階では海水が床に浸み出てきていました。 部屋にはモップが用意されていましたが、当然別の部屋に替えて貰いました。 ホテルの職員は全て知っていて放置しているようですね。