面白すぎて・・・・・ 仰る通り、飲食関連は 検索すればするほど、在らぬ方向へ~?!ドツボに嵌まりそう(-_-;) そうそう、旅クマさんも難儀なすったんすね? まだ、余分な出費の方は清算されてないのっすか? (規模が大きかったから時間が掛かるんすね) アッシの場合は某星連合系の音楽の都航空?(ハッキリ名前を出すと拙いかな?) だったんっすが、ここの系列の米系とハンザ同盟航空は 乗客の滞在ケアーは善かったです。ホテルと食事の ヴァウチャー発行してくれました、これも早い者勝ちだったっすが) 同じ星組み連合でも旧ユーゴ系は便の振り替えだけで宿は各自手配だったそう。 (閉鎖の期間が延びるほど、宿の手配も大変だったようです) 後は空港で知り合った方々から聞いたのは ギネスの国の緑の航空会社も振り替え○で宿手配は× ムーミン航空も宿、食事の手配は各自でだったそう。 何せ、前代未聞の事で現場はどこも大混乱だったっすね、 欧州組みは何とか陸路で移動も可能だけど、極東、アメリカ大陸、オセアニア、アフリカ組は 空が飛べるようになるまでなすすべ無し・・・・。 大西洋航路はあのクーンエリザベスまで急に乗船客が押掛けたとか言ってました。 テレビでも、取り合えず余分に発生した宿泊費や食費、移動費、通信費は 後日の交渉に備えて全て領収書を保管しとくように呼びかけてましたね。 あれに懲りたんで、当分は 乗り継ぎ数回の旅程は・・・・チョッピリ不安っす。 (まぁ、金も暇も無いので大丈夫だけど)
半島の端っこで、大声でぼやいてました・・・・ (ー_ー;) ウムムム~、某仏国営航空だったんですが、英語は通じるんですが、杓子定規で、朝と昼にSiestaを取るような、とんでもない対応しないっぷりで、これはクレームと領収書を一緒に送りつけました。銀行口座に振り込まれるのを待っているんですが、宿も食事も通信費も、全て自分で手配でしたよ==3 イベリア半島はかなりうろついているので、ポルトガルから帰ろうとしたんですが、ダメでしたね。ガリシア人に状況を、片言英語で聞かれるに及び、スペイン語でも何も情報が無いんだな~、と実感しました。Informacionなんて、「いや~、だって~、空港が2日も閉鎖になるなんて前代未聞なんだよ!!!これが初めてだからさ~、僕達もわからないんだよね(ニコニコ)」という反応ですよ。 ところで、航空券代は返金されました? 英語の説明だと、5時間以上の遅延、及び欠航の場合は返金されると書いてあるのですが、日本語の説明では、未使用の航空券に限り、とあるので一体どちらを信じればいいのか?、晩秋の旅費に振り替えたいので、首が長くなっているんです~! でも、同僚に「こんな目に遭ったって、また一人旅に行くもん!」と宣言したら、仰け反って驚かれましたね。
何だか空港や航空会社によっても対応にバラツキが~っ! アッシの方は、 確か木曜日の早朝に大噴火で 空港へ行ったのが土曜日・・・・・広い出発ロビーも ガランとゴーストタウンの様相でした。 報道関係の人達は多かったけど。 航空券はその場で無償振り替えだったんで助かりましたが、 翌週まで肝心の日本行きの便が全て満席になってるとかで・・・ 結局、6日後の乗り継ぎ便で航空会社も変更になりました。 団体パックツアーの方々も(何組かお話を聞けば) 飛行機は無償で振り替え、 でも宿は保障外で各自自腹で延宿分を支払ったそうでした。 最初はみんな、欧州内の航空便も何処も満席でキャンセル待ちが大半だったっすが、 ボチボチ空港が開いて来たら各便で空席が多かったそうです。 (空港再開まで待ち切れなった地上移動へ動いた予約客が多かったそう) ニュースや航空会社の情報よりも 欧米の飛行機オタクさん?達が集う掲示板の 瞬時に何が起こってるかのカキコミが当てになったっす。 (お友達が逐一、各空港や満席情報を送ってくれたんで大いに助かりました) まさか、火山が噴火するなんて思っても見なかったもんなぁ。 あれ以後、日本ではサッパリ報道されないけど 旅の計画のある方は要チェックっすね。