レポート

イギリスに着いてびっくり、タバコ1箱1,850円!!

公開日 : 2015年08月18日
最終更新 :

グラスゴーのスーパーで買ったら、なんと1箱9.47ポンド。
現在1ポンド=195円程なので。

多分世界一高いかも。対策は・・・ナシです(ToT)

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5件のコメント

  • 15/08/21 00:57

    NYでは

    私のNY在住の女友達は、事ごとく喫煙場所を奪われた
    NYにあって、
    「何さ、私は絶対止めないよ」とうそぶいてました。

    あまりの頑固さに、周囲を驚かせましたが、
    ある日、突然禁煙して、またまた、周囲を驚かせました。

    理由を恐る恐る聞きますと、
    値段がバカ高くなったからですと。
    怒りが禁煙に向かわせたという、立派な理由でした。

    バカ高くするのが、一番の効果を発揮するのだ。

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    2012年は1,100円弱だったような気がします。

    今のレートだと更に高いと思いますが、ドルだと幾らに値上げされたんでしょう?

    当時はカナダが1割近く高かったように記憶しています。

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  • 15/08/19 18:33

    スペインは多少安いらしい

    数年前、フランスのたばこが値上げされたとき、スペインはあまり値上げしないので、国境付近に住んでいるフランス人は、車でスペインにたばこを買い出しに行ったそうな。
    そうすると、国境地方のたばこ屋は軒並み商売があがったりになったので、たばこ屋組合が仏政府に何とかしろと、ロビー活動をしたそうです。
    その結果かどうか、2013年に、仏に持ち込むたばこの重量や税金をそれまでの基準から厳しくしたそうです。

    変更後は
    個人がフランス-スペイン国境を通って持ち込むたばこの量は、個人使用とする物は1kgまで、商売物として輸入する場合は20カートンにつき約10万円追加税金を払えば、商品として移動可能、ということにしたそうです。
    (現在フランス-スペイン国境には通常なら税関はいないと思うけど、気が向いたら税関が出かけるのかもしれない。商売物として購入する場合は、スペインの購入先でフランスへの持ち込みのための税金をその商店に支払っておくことも可能、との処置も決められた。)

    それでも、国境付近のたばこ屋は商売にならないでしょうね。

    (引用報道)
    http://droit-finances.commentcamarche.net/faq/15191-achat-de-tabac-en-espagne-douane-et-quantites-maximales


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    5ユーロ前後?

    春にはスペインに居たんですが、同様ポルトガルも含めてタバコの値段は覚えていないです。

    帰って資料を見れば分かるんですが、多分5ユーロ弱か更に安いか。
    何しろ記憶にないくらい気にならない値段だったと思います。

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  • 15/08/18 13:19

    タバコ代のお陰で、

    最近のイギリスでは、タバコはそんなに高価なんですか。
    国を上げて、吸わせたく無いのでしょう。

    私が喫煙者だった12~3年前には、イギリスも何度も行き、
    いつもレンタカーの旅なので、
    小さいホテルや INNと呼ばれるイギリスの宿に、よく泊りました。

    このころから小さなホテルの案内には、
    「No Smoking Establishment」と書いて有って、
    禁煙が進んでいるのを実感して、部屋で吸えないのは不便だな―、
    と嘆いておました。


    しかし11年前に身体をこわして、初めて入院して、
    医者に言われて、それ以降は禁煙しました。
    禁煙者は、飛行機の中といい、飛行場といい、ホテルといい、
    吸いたいのを我慢しなくて良いので、とても快適です。


    そして、それとともに、禁煙代で旅費が作れます。
    禁煙した頃には、ヘビースモーカーで、1日に2箱吸っていました。
    当時1箱350円程ですから、禁煙したこの11年間で、
    280万円以上になります。

    最近のわが家の旅行は夫婦2人で、毎年ヨーロッパに、
    1ヶ月以上の個人旅行をしています。
    そして、1回の旅費は、140万円~150万円で押えています。

    禁煙代で、こんな旅が5年に1度は出来ると思うと、
    なかなか、禁煙の価値も、嬉しい事ですョ。

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    そうですよね。

    ただ、完全にスーダラ節状態でして。。。

    欧州は南部以外は、夏しか旅できないです。
    ガーデンかテラスでビールかワイン片手に煙を燻らす・・・旅の至福のひとときです♪

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  • 15/08/18 11:19

    室内禁煙でも路上は喫煙天国

    欧州に行く際は必ず日本の空港免税店でカートンで買います。2700円位なので超お得。
    私の行ったイタリア、フランス、ドイツ、オーストリア、チェコそして、今日ユーロスターで到着したイギリスでは、オーストリア、チェコを除き室内禁煙ですが、路上喫煙は日本なんか比べものにならないくらい喫煙天国です。

    今パディントン付近に宿泊中ですが、(深夜だけど寝付けない)駅前道路右の禁煙エリアですら歩きタバコしてます。

    ロンドン以外ではポイ捨てなんて当たり前、ロンドンでも多少ありますが、少ないのはあちこちに路上灰皿があるからでしょう。
    ポケット灰皿を携行してますが、それすら持ってる人を見かけません。

    別に室内喫煙にこだわるわけじゃ無いので、欧州では肩身が狭くありません。煙草クレクレにも時々会いますが。

    お近くなら一箱くらいお分けするのですが。

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    路上ポイ捨ては日本が一番少ないかも?

    北アイルランドからグラスゴーに入りましたが、ここも路上ポイ捨てが常識みたいですね。

    一番ひどかったのは意外にもアムステルダム。ゴミもすごく散乱してて、ガッカリな街でした。

    スイスの免税店では本当に2箱買おうか迷ったほど。
    それがグラスゴーで切れて1,850円を経験した次第です。
    1200~1300円は過去情報から覚悟していたんですが、円安の影響も相当あるんでしょうね。

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  • タバコやめさせるため

    タバコが吸える場所なんか、どんどんなくなってきて、吸う人がいなくなっているから、タバコ吸い人間天国の日本から行ったら、ビックリでしょうね。

    ここでも、旅仲間でも食事仲間募集でも、タバコ吸わない人は申し訳ないように「禁煙です」なんて書いているし。世界常識では、申し訳ないように「喫煙者です」と書いているご時勢です。
    最後の抵抗をしている日本ですが、遅かれ早かれ、オリンピックまでには世界標準の「屋根のあるところ」、「人の集まるところ」は禁煙となり、タバコ税の毎年の倍増で消費意欲をなくさせていく作戦です。日本もタバコ1本100円時代が間近です。

    対策は・・・、吸わないことです。

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    西欧でもさほど高くなかったんだけど

    ベルギーは、5.9ユーロ
    ルクセンブルクは、5.1ユーロ
    スイス空港免税店では、4.9CHF
    でした。

    オランダ~スイスは列車ホームでも至るところに灰皿あり。喫煙天国状態でした。

    アイルランドや英国では急に電子タバコの人が増えました。
    電子タバコ・・・あれ15,000円ほどだって。なかなか代える気が起こらない。

    イギリスでは手巻きタバコの人も多数。でもこれとて1箱5ポンド以上するので決して激安でもなし。

    2番目に高いのはカナダでしょうか。数年前で1,100円強でした。
    今のレートだと1,300はするんでしょうね。

    去年のアイスランドでもそんなに高くなかったんだけど。
    やっぱりイギリスが世界一かも。

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