総マイル制度 東行西行って制度って10年以上前には終了している制度です。 ほとんどの組み合わせは10年以上前に総マイル制度に移行しています。 組み合わせにより違いますが、東･西行制度時代には例外としてアメリカ東･西海外都市やFRAとZRHが同じ経度扱いだったりしましたが、今は経度は関係ありません。 10年以上前の知識は必要ありません。
規約のなかに スターアライアンスのRTW運賃規約の中に下記のように記載されていますが、それは間違いなのでしょうか 世界一周運賃のご旅程では、次の目的地への移動は、常に同一方向（東方向または西方向）でなくてはいけません。また、各TCを横断できるのは1回のみとなります
重複質問でした ま～おじさん様と同じ質問をしてしまいました。失礼しました。 英文サイトにも同様の表現がありましたが、間違いでないなら たぶん回答は無くスルーでしょうね。
よくわからないのですが AtoAさん、再度失礼します。 日本語のサイトを読み直したところ ・世界一周運賃のご旅程では、次の目的地への移動は、常に同一方向（東方向または西方向）でなくてはいけません。また、各TCを横断できるのは1回のみとなります。 とあるのは、日本語のサイトが１０年以上前の規約の翻訳だと言うことなのでしょうか。 今は無効になっているのであれば、安心なのですが。 ご教授ください。よろしくお願いします。
Re: よくわからないのですが 例としてJFK→LHR→BOSなどのルートは駄目と言うことです。 大西洋を2度横断するから駄目なのではなく、IATAの地域区分(TC)を逆行するからです。 都市間の東･西行き制限ではなく、地域間の制限ということです。 フライト数などの制限も加わってきています。 途中で陸路移動した場合(例LAX→SFO)でもその陸路移動したマイル数が加算されて計算されます。 ただ例外も多いです。 例としてKIXとNGOが同一と見なさせるRTWの組み合わせもあります。 東･西行きルールだと、NRT→BKK→SINは逆行になり不可ですが、総マイル制ならOKと言うことです。 都市間のマイル数はIATAの運賃計算マイルです。 同じ地域区分間内ならジグザグしても、最終的に地球を一回りして出発国に戻った時点で総マイル数以下ならOKと言うことです。
そうですか AtoAさん、こんばんは 今は西も東も考えなくて良いのですね。 総マイル数だけ考えればよいのであれば、簡単ですね。 とりあえず、Star Allianceの規定を読み直してみます。 回答、ありがとうございました。
