ここ数年、2~3時間程の近距離の航空券を買う際に、使用してる飛行機の新しさで選んでいます。アジアの格安航空券会社の親会社は、財閥系で有ったり、裕福なことが多い、有名航空会社でも、かなり古い機材が目に付く、シンガポール以外の東南アジアと日本と整備の質の差異も気になるので、飛行機が、新しい方を選択しています。また、中距離以上は、時間に厳しいLCCではなく、大手で、機材の新し目の物を利用しています。
ロンボク島の火山の噴火でデンパサール空港発着便に影響が出ているようです 旅程に余裕のない旅行者はご注意。 日本では報道されているのでしょうか。 現在の状況を調べていたら、ふたたび以前のデンパサール空港着陸失敗事故の報道に出会いました。 http://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_disaster&p=bal413-jlp14375181 乗客に死者が出なかったのは幸い。 事故機はライオンエアにデリバリーされたばかりのB737-800だったと記憶しています。 事故原因が解明されたのか知りません。 わたしは操縦者の技量不足、慣熟飛行訓練不足を疑っています。 この事故は新鋭機だから安全、とは言えない実例でしょう。 保有機の機齢がある程度いっていても、技術力のある航空会社がきちんと整備していれば問題なし。 パイロットの技量はもちろん重要。
で、何をおっしゃりたいのでしょうか 1.最新型のボーイング737-900ERを多く保有する航空会社の方が安心 2.Lion Airは他のLCCとは違う 3.Lion Airを選ぼう
ライオンエアってデンパサール空港での事故が記憶に新しい 賛否あるかもしれないが、検索するとこんなのがあった。http://matome.naver.jp/odai/2136585799633642901 2013年4月の事故はちょうどラオス正月の前でわたしの記憶に新しい。 上のホームページでは滑走路をオーバーランとあるが、バンドンからのJT904便は09番滑走路に進入しようとして手前の海に落ちた。最新鋭の納入したばかりのB737-800だったのだが、このときは幸い死者は出ていない。原因は特定されたのかな。 旅スケのクチコミもある。 http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/104907/