あなたが敵意を感じるわけ 弟子が2千数百人は最近ぼけてきた、どなたかの偉大なる誤解です。 私は高校時代の初海外一人から旅で会った人と情報交換を続け、それが今でも続いてその2千数百人からの情報と若干の弟子(彼らが勝手に名乗ってるだけ)の合計が2300ほどになるということです。 それらの方から最新の情報が絶えず入ってくるので、ワールドワイドで的確なアドヴァイスが瞬時にできるわけです。 それを他のぼけ常連がとある掲示板の私の投稿数が2300で符号するから、マルコポーロがアドヴァイスした相手はみな弟子と見なすのでは?というアホなことをカキコしたのです。 その説で行けば、1万人近くにレスしてるので1万人の弟子がいなければおかしいでしょう。 沢山、総花的は私のこれまでに接した旅行者や掲示板のトピ主のレスから9割に達すると見ています。 よってそれに即したアドヴァイスが喜んでもらえます。 忙しいからと絞る、やたら連泊を薦めるのはありがた迷惑なのです。行きたい所に行かせてあげるのが何より大切です。 少なくとも2日は必要なところでも1日だけでもOK。次回また1日で同じです。 スタンプラリーとこき下ろす方は複数でいますよ。検索されては。 スタンプラリー、移動だけの旅などと、ごく一般的な旅の形態である沢山、総花志向のトピ主さんから行きたい所を剥ぎ取る、追いはぎ退治に力を入れたことは確かです。 そういうアドヴァイスをされた方には敵意を感じたかもしれませんね。 だって、忙しすぎる、もっと絞ってとレスしても、その方の数十倍も旅の知識も経験もある者から、「そんなことはありません」とやられたら、形無しですから。トピ主さんがどっちを信じるかは火を見るより明らかです。 そんなわけで、その手の常連さんはすっかり影を潜めました。 一部残党は残っているようですが。 多くの方が志向する沢山、総花こそが旅の本流、王道、定番と思いますので、これからもそういう旅をしたい方の利益になるよう、アドヴァイスしていきます。 もちろん、連泊、3連泊などを基本に旅するのも少数派ながら、ひとつの旅の仕方ですのでそれはそれでいいかと。 ただ、沢山、総花志向の方に無理に連泊を薦めないで、自分だけでお楽しみください。やはり、大勢はひとつでも多く自分の目で見たいのです。一目でもいいという方も多いことを忘れないでください。
ほほ~~ 今回は週末越しの仕事でしんどいし、イタリアについて知識も経験もしっかり人たちが、虚言癖の自称旅の「名人」を相手にしての話なので(それにイタリアのことほとんど知りませんし)傍観者でいるつもりでしたが... >その方の数十倍も旅の知識も経験もある者から、「そんなことはありません」とやられたら、形無しですから。トピ主さんがどっちを信じるかは火を見るより明らかです。 「その方の数十倍の知識も経験もある者」って自分(=マルコポール3さん)のことですか? この発言「天にツバする」、そのものですね。
3悪人 マルコさん命名の3悪人の一人として一連の問答を興味深く見ていました。 3悪人の替りはマルコさんの応対が変わらない限り後を絶ちませんが、マルコさんは一人ですから屁理屈をこねるのも大変ですね。 ここまでエスカレートすると気の毒な人に思えてきます。 自分の過去の発言に責任を持たない弟子2300人など読んだ人の誤解と誤魔化していますが、今ニュースをにぎわせている偉い人を思わせます。 水道橋のYH協会本部で掲示板の有名人マルコさんの事を聞きましたら誰も知りませんでした。 知らないわけが無いと思いましたが、関わりを持ちたく無いのだと思いました。 YHの程々の愛好者の一人としてあの大げさな言いすぎ褒めすぎは迷惑ですね。 この1連の論争には3悪人が出揃ったところで私は今回は観戦しています。
訂正 マルコポーロ3さんが「情報の宝庫」というのは、いくら何でも言い過ぎだったかもしれません。 ああいう言い方は、知らない人に誤解を与える可能性があるかも知れないと、今気づきました。 今回のローマのYHの件でも明らかなように、その情報の精度には少々問題があるので 鵜呑みにして旅に出ると、場合によっては痛い目に遭う可能性もあるのだということを 含んでおく必要があるでしょう。 あの大言壮語を割り引いて考えれば、それなりに有用な情報もある、と訂正しておきます。
あ、失礼 このコメントは自分の発言に付けるつもりだったのですが 間違えてマルコポーロ3さんの発言に付けてしまいました。
タイトルは顔ですから amoromaさん 『反省』のタイトルですが、確かに仰せの通りだなあ、と自分で見てもそう思いました。 政治家にいますよね。言っている中味は無茶苦茶で論理性のかけらもないのに、 討論番組なんかで、早口で喋りまくり、もともと論理性なんか持ち合わせていない、 司会者(タレントやアナウンサーが多い)は煙に巻かれ、反論の機会を論争相手に 与えないなど。でも、残念ながら、ここは書いた内容が残ってしまいます。それが、 別に書いた”蟻地獄”なのです。 彼の特徴は、すり替え論。ローマ中央駅周辺の宿を否定したのは紛れもない事実。 しかし、それには一切触れず、反論のほとんどを郊外の宿の件にあてる。それも、 ぼうふらおじさんが指摘されているように、壊れたレコードのように、交通便利、 ついには四谷三丁目論まで出して悦に入っている(ここまで来ると不気味で恐い)。 検索問題でも過去に言っていることが絶対正しいと曲げないので、無理な解釈まで 飛び出す。「あら、そうなの・・」とかわして置けば良いのですが、そうすると ”粉砕した”にいつの間にかなっている。 大風呂敷論は、私が以前に指摘しました。恐らく、amoromaさんも私とおなじで しょう。はじめは、”動き廻る旅を心情とする人で、少し大げさだが、話し 半分程度に聞いておけば良い”と思っていたのが、ここ一年くらいで、何かあったのか、 明らかに異常です。人に対するものの言い方。まともな対人関係を築けているとは 決して思えない。それなら生活はどうしているのか?心配までしてしまいます。 大風呂敷を知っていて、半分から1/10程度に割り引けば良いのですが、なかには 信じてしまう人がいるのです。世の中、何度騙されても、また騙される人、新興宗教 なども似たようなものなので、仕方ないと言えば仕方ないのですが。情報が間違って いたら、普通の人は訂正するし、それがネットのよいところ。指摘された側は、 『見落としていました。ご指摘ありがとうございます。』で済むのに、それは決して せずに、忘れた頃(今回もそうですよね)に、自分で見つけたように訂正している。 パブロフの犬説。海に行きたいのに山間部を勧める。ホテルが決まっているのに (上の台湾旅行を見て下さい)YHを勧める。これも最近多い現象。 無視しておけば、良いのですが、そうすると、敵を全て粉砕し、今は残党がちょろちょろ しているだけとなってしまいます。amoromaさんも残党の一味ですよ。 今回の書き込みで、amoromaさんがとても信頼できるかただと実感しました。それがせめて もの救いです。ああ気分が悪い。だから、関わりたくないのです。