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Re: マッターホルン展望台について

こんにちはゲストさん

ynezumiさん

ジュネーブからツエルマットまでは3時間少々。 最初の乗り換え駅 VISP までが2時間15分。そこからマッターホルンゴッタルド鉄道の乗り換えてツエルマットまでの谷筋を1時間。

ここまではマッターホルンはもったいぶって顔を見せてくれません。ツエルマット駅への数分前にちらりと見える・・・と言う人もいますが、残念ながら何度通っても私は見たことがありません。

ツエルマットのシンボル、マッタホルンは町(村)の中からは結構見づらいのです。狭い場所にごちゃごちゃと家(ほとんどがホテルですが)が密集していて、そのほんの一部のホテルの上部の階や、隣の裏庭越しに見える部屋がマッターホルンサイドと言って部屋の格があがります。

線路と反対側の川筋からは良く見えますのでこの両岸に比較的新しい(といってももう結構古いですが)ホテル群が山側に這い上がっていてこれらは比較的安め?のマッターホルンビュウのお部屋を提供してくれていますが、やはりシーズンには早めにふさがります。

ツエルマットの町(ほんとは村)は川沿いに少し曲がっているためどうしても見えにくくなります。今では町外れ?の教会の先の小川から向こうのややさびれかけた?村、やや新らし目のホテルやコンドミニアムがある坂道辺りが実は本来のツエルマットで土地っ子はドルフ(村)と呼んでいます。 ここから駅のほうへ向かって通りが段階的に発展してきて、勝手の村はずれもいいところににぎやかな駅前があると言うことです。

町中のマッターホルンの見所は川沿いですが、駅前通りを教会まで来て左折した橋の上が撮影ポイントですが、教会の前ぎりぎりに立つと見えないこともありません。

マッターホルン展望台・・・姿が一番良いといわれているにのがスネガ展望台。地下ケーブルカーで行きます。ここから2つロプウエイーを乗り継いでロットホルン展望台に行くと周囲の山4千メートル級がずらりと並びそのカナメ?の場所に楚々とした姿で座っているマッターホルンは優しくみえます。

ゴルナグラード展望台はスイスアルプスでの迫力ナンバーワン(半分はイタリアですが)モンテローザと氷河にややまけてマッターホルンは遠慮がちにやや控えめ。端正ではありますが、三角錐の東側が前面こちらを向いているので、スネガ方面からに比べて変化に欠けます。 しかもこの面の上部に上昇気流で出来る雲がかかるので、風情はありますが、すぐ頭を隠してしまう悪い癖?があります。

駅の反対側、川の上流からのるロープウエイを乗り継いでクラインマッターホルンの展望台は洞窟トンネルの駅から更にエレベータと階段で富士山より高いところにあがりますが、ここから見るマッターホルンは近過ぎて、低めに見えるので感じがまったく変わります。

このロープウエイの最初の乗り換え駅から右に分かれるロープウエイ駅シュワルツゼーからのマッターホルンは巨大な三角の岸壁で大きすぎて大きく見えません。ここではむしろツエルマットの町や、スネガ展望台、ゴルナグラード展望台などの俯瞰が楽しみです。

さてお歳といわれる親御さんですが、ツエルマットそのものが標高1500メートルですんでここで一泊した後はそれなりの高度順化が済んでいますので、多少ふらふらすることはあってもそうそうお気にされなくても大丈夫です。乗り物を降りられたら、しばらくはゆっくり歩くことを心がけることです。

リッフェルベルグのホテルは登山電車の途中下車でお茶を飲むか、昼食をするかでよいのではないでしょうか。 ゴルナグラード駅のホテルも、リッフェルベルグのホテルもりッフェルアルプのホテルも実は登山鉄道が出来る前からあったホテルで、本当に一握りのお金持ちのためにあった昔の超高級ホテル(山小屋)の生き残り・・・です。

かく言う私も恥ずかしながら古希過ぎて膝腰が少しづつ痛みますが、かの地ならなんとか歩き回れますので安心してお供してください。

長々とごめんください。

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