七夕の短冊=リボンひらひら

Mamoruさん、Hola(lll)

そうですね、バスクの山間部でしたら、スペイン語とバスク語だと思います。
バスク地方って、独特のワイングラス(Sidra)も使うのですが、通常のワイン(水)だったようですね。あのへんは、Rioja Tintoが美味しいんですよ!1.5 Euroだったら、安いですよ。最近は、バスクでBar梯子すると、ワイン1杯+Pinxos 1つで、2.50-3.00 Eurosかな?

Bayonneの食事物価は、大体スペイン側と同じでしたが、ちょっと珈琲代は高かったかな?あと、Bar文化が機能していないのには、期待していたので、目の前がくらくらして、涙目になりました。だって、そこで軽食にして、夕飯にしようと思っていたもんで・・・ちょっと、フランス側はフランス化しすぎですよね!スペインのように、独自のバスク文化を維持してもらいたいもんです。おまけに、国境からたかが40分なのに、スペイン語が通じないのには、ブーイングしそうになりました。

どうやら、リボンひらひらは、フランコ時代には、「岸壁の母」のようなものだったらしいですが、今は七夕の短冊感覚ではないでしょうか?しかし、Vitoria-Gasteiz⇒Donostia/ San Sebastianの間でRENFEに乗った時、そんなリボンひらひら無かったですね。

Mamoruさんの、ふらふら旅日記読んでいたら、またバスク地方の田舎に行きたくなってきました。次の次あたりに、行かれるかなぁ?行きたい所増えてしまって、年2回程度ではなかなかクリア出来ないんですよね。お次は、フランス・バスク地方じっくりお願いします!

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