abeille さん こんんにちは レスありがとうございます。 線路の向こう側に長いきれいな建物が見えており、駅舎ではないかと思ったのですが、 文字が何もなくて不思議な建物だという感じでした。 使われている駅舎は線路の手前らしく、垂れ幕が下がっていたりしていました。 入り口のフェンスの中から覗いただけなので、具体的には分かりませんが、 工事完成直後だと解釈すると、納得できる感じがします。 オロロンサントマリーからカンフランのバスは、私が乗ったときは、ワンマンバスで、車掌は乗務していませんでした。 客が少ないので、車掌の乗車は不要として、止めたのかも知れません。
運転手でした(訂正) mamoruさん 駅舎、新しくなっていたのですね。 見てみたい気がします。(でもそれだけのために行くかといえば、・・・) あ、それから BARで食事をしていた女性は車掌ではなくてバスの運転手でした。 訂正します。 バスで思い出しましたが、カンフランからスペインのハカまでのバスは当然国境を越えるのですが 国境近辺(フランス側)で警察が乗り込んでパスポートのチェックがありました。 バスク地方は過激派も多いからでしょうね。