私も ちょうど、今年の8月には同じ登山列車に乗ります。 そのため、私も使ってみることになりますね。 その時には、非接触カードだと知ったかぶりをすることにしましょう(笑)。 これで、ツェルマットでの楽しみがひとつ増えました。
その時は、あわせて確認をお願いします。 日本の改札機は、切符が無効の時にゲートが 閉じます。(ノーマルオープン) むこうの改札機は、遊園地のようにバーが回転 します。機械が有効な切符を検出したらどっかに ランプがつくのですか? 最低、ぴっ とか言って ほしい。 だって、バーを押してみないと分からない、 というのはあまりにも不便。 (たぶん、私がとろい のでしょうが) 機械が有効な切符を検知したらどうなるか、気にして みてください。 なお、私は、2回、イタリアン・レストランに入りましたが それがおいしかったです。
Re: その時は、あわせて確認をお願いします。 ご報告です。 ゴルナグラードの電車だけでなく、スネガも、クラインマッターホルン方面のロープウエイも今ではみんなこの方式・・・夏冬システムを変えるわけはありませんが、イタリア側のチェルビニアがわも、切符を持ってゲイトに差し掛かると小さな赤いランプが青にかわってバーが動きます。 でも角度によっては良く見えず、押したら動かないなんてこともあります。 スキーのときは胸のポケットや、腕のポケットに入れたままで通れますが、背の低いわれわれは胸のポケットだとなんだか心配になって背伸びをして通過します。 以前は前後の通過の間隔が短いと時々作動しませんでしたが、今ではそんなこともないようです。 単発切符はそんなことはありませんが、スキー用のパスの場合は基本的に10フランのデポジットつきです。使用後最寄の窓口でパスを戻すと返金ですが、記念に持ち帰る人の分は・・・売り上げなんでしょう。 パスの表も以前はマッターホルンなどの風景でしたが、ここ2-3年はもうしっかり広告です。 以上ご報告まで。