Re: 5) スペイン・バスク地方に足を踏み入れることになったが、、、(つづき) こんばんは。 私も2006年にカンフラン経由でスペインのハカまで行きました。 ハカから戻り、オロロンまでのバスの乗り換え時、時間があったのでカンフランのBARでオムレツを食べたのですが ほんの少ししかフランス語が通じなくて、国境近くと言ってもスペインなんだなぁ、と実感したものでした。 ちなみにそのBARの名前は「ASADOR LA BRASA BAR」です。 オムレツはガラスのケースに入っていたので指差しで注文です。 他のテーブルで一人で食事をしている女性がいたのを見ていたのですが なんと彼女がオロロン・サント・マリーまでのバスの車掌でした。 食事後も時間が余ったのでお土産物屋でチュロンとかいう菓子を買って帰った記憶があります。 アーモンドとヌガーをチョコレートでコーティングしたもので、美味しかったです。 私も5月の連休を利用して行ったのですが、かなり寒く山には雪が少し残っていて そのお土産物屋にはストーブが入っていました。 カンフランの廃駅はガラスが割れたりしていましたがその横で足場が組まれ工事中でした。 もう改修は終わっていましたでしょうか?
abeille さん こんんにちは レスありがとうございます。 線路の向こう側に長いきれいな建物が見えており、駅舎ではないかと思ったのですが、 文字が何もなくて不思議な建物だという感じでした。 使われている駅舎は線路の手前らしく、垂れ幕が下がっていたりしていました。 入り口のフェンスの中から覗いただけなので、具体的には分かりませんが、 工事完成直後だと解釈すると、納得できる感じがします。 オロロンサントマリーからカンフランのバスは、私が乗ったときは、ワンマンバスで、車掌は乗務していませんでした。 客が少ないので、車掌の乗車は不要として、止めたのかも知れません。
運転手でした(訂正) mamoruさん 駅舎、新しくなっていたのですね。 見てみたい気がします。(でもそれだけのために行くかといえば、・・・) あ、それから BARで食事をしていた女性は車掌ではなくてバスの運転手でした。 訂正します。 バスで思い出しましたが、カンフランからスペインのハカまでのバスは当然国境を越えるのですが 国境近辺(フランス側)で警察が乗り込んでパスポートのチェックがありました。 バスク地方は過激派も多いからでしょうね。