私はスキーはしないのですが・・・・

ぼうふらおじいさん、情報、ありがとうございます。

確かに、途中駅を観察すると、標識や大きな時計から
スキー客を想定していることがよく見とれました。今は
ほぼ無人駅になっています。

私はスキーをしないので、最近の(日本の)スキー
場でのパスの事情を知りません。ひょっとして、日本
でも、このタイプの非接触タイプが導入されている
のでしょうか。(多分、そうなんでしょうね)

となると、残る疑問は、1回かぎりの切符における
バリデーションの方法です。

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1件のコメント

  • 最近の日本のスキー場でも・・・

    スキー客の減少から日本のスキー場でも各地の競争が激化して、ここのスキー場間の小規模な競争では生き残れなくなっており、志賀高原、蔵王高原、妙高高原と言った広域スキー場間の競争になっています。

    したがってこういったスキー場ではデポジット込みのスキーパスを販売してこれひとつでこのエリアいったいのロープウエイ、リフトが利用可能になっています。こうした場所ではもちろんもう少し狭い範囲の共通リフト回数券や一回券も販売しています。つまりこれらは一回限り。乗ったら失効します。

    多分通過したら失効するのではないでしょうか。 

    メカについては音痴ですのでどういう機能になっているかは判りませんが・・。

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