写真もいいですね

彝驫靉さん こんにちはです

たしかに、男性の喜ぶ世界共通の話題・・かもです(笑)
バスやツアーで 周辺に奥様や子どもがいればNGでしょうが
男性だけだと 盛り上がりそうですね
(若いお姉さんも 積極的に参加することもあります)

これ すごいですね↓
http://www.arukikata.co.jp/syasin/t_photo/main_1804.html
お坊さんがいるのでしょうか? 空中棺おけもそうですが 恐るべし中国・・・

言葉が??でも 写真は説得力がありますね

写真やデジカメで撮影した画像をみせて「こんなところへ行ったよ」など
現地の情報交換をするのもいいですね
2月にペルーに行った時には クスコやマチュピチュの情報を貰えてたすかりました
日本の写真も見せて・・とか言われますが(笑)

ガイドブックを読みまわし?することもあります
外国語が??でも 宿の情報やツアーの相場 移動時間位なら少しは読み解ける
地球の歩き方 薄さと色刷りの鮮やかさに「綺麗!」と褒められます


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1件のコメント

  • トピ主さん チョットこの場をお借りします

    のりーたさん  こんばんは

    お久振りです。
    一人旅の気軽さの中で一番面倒なのが食事でしょうか。
    女性のようにずうずうしくない私、テーブルを独り占めしてゆっくり食事を
    とることができないのでついつい地元の人と仲良くなって・・・といった
    按配です。
    支払いは該して私の持ち出しが多いですが、まーしょうがないですね。

    それでも向こうから声を掛けてくるの人には注意しているのですよ、
    特に日本語で話しかけてくる現地の人は。

    チョットしたきっかけでも今では多くの人と結構交流が続いています。
    日本人だからなのかもしれませんが、写真を一緒にとって送ってあげると
    後々までも私のことは覚えているようで、次に訪れたときなどは
    家族で歓迎してます。

    トピ主さんも人なつこい国を選んで旅をなさると旅が一段と楽しくなるかも。


    写真の懸空寺へは北京に行かれるときにでもチョット足を延ばしてみてください。
    バスで4時間ぐらい西に行った「大同」の郊外にあります。
    「大同」は石窟の世界遺産があるところです。
    http://4travel.jp/traveler/japan-jin/album/10413270/
    私が行ったのは雪の降り始めた暮れですが、さすがにこの時期観光客は
    誰一人いませんでした。
    シーズン中は1日1万人が訪れるとか、空中廊下を渡るとき怖かったですね。
    一人でも崩れ落ちそうなのにあそこを大人数で・・・考えただけでも怖いですね。
    でもご安心ください?、万一落ちたときのために入口では任意で保険加入ができる
    ようになっています。

    また明後日から西安に戻ります。





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