夜行国際列車の普通席に女一人だとやはり危ないでしょうか？

オープン座席なら多少は安全では

コンパートメントや寝台は外から見えにくいので、危険ではないでしょうか。
僕はおっさんなので、全く気にしないです。却って、若い女性と同じになるとこちらが気を使います。

私なら乗らないです

寝台ならまだしも夜行普通座席だとどんな人が乗ってくるかわかりません。
１０年以上前、よく睡眠スプレー強盗の話を聞きましたが、ひょっとしてまだあったら怖いですよね。
予算と身の安全のどちらをとるか、天秤にかけるまでもないと思うのですが、どうでしょうか。海外では安全はただではありません。

最近はどうなんですかね。夜行という時点で危ないんでしょうね

人をかぎつけて甘えられる能力があれば大丈夫かもしれませんね。うーん難しい・・・
かえって社会格差の少ない共産時代のほうが安全で、昔のほうが安全でしょうね。
寝台なら安心でしょう鍵付きで。値段的にバスがいいですね。
高い、危ないじゃ人離れが加速するのにヨーロッパ、とくに東欧鉄道の治安改善は進んでないんですかね。
このあたりの対応の遅さは共産主義の名残でしょうかね・・・

寝台使いました

5年以上前ですが、クラクフからプラハまで夜行寝台列車で女性1人で行きました。
2人用で、同室はウクライナ人の女性で問題なく到着しました。
内鍵かけられるし、貴重品など一応手元に置いて寝ましたが、危険はありませんでした。
寝台列車情報ですが、参考までに。

ヨーロッパの夜行列車

ryoko35さん、こんにちは。横レスです。

ポーランドの、と限定されると分からないのですが、その昔、ドイツとスウェーデンの間を「純然たる夜行列車」が走ってた頃の話です。ハンブルク・アルトナ駅から六人掛けコンパートメントに一人で乗って、コペンハーゲンに向かっていたのですが、リューベックから、ヨーロッパ系(何人か分からなかった)の同世代くらいの女の子が一人で私のいるコンパートメントのドアを開けて、乗ってきました。

　ざっとみたところ、他にも全く空いているコンパートメントはあるし、まして、男の乗っているところにわざわざ入ってこなくてもいいだろうと思いつつ、意図がはっきりせず、私も「初国際夜行」で緊張していてさらに疲れ気味で、話しかける気もなく・・・ということで、列車は進みました。それでも、国境のプットガルテンで初めてカタコトドイツ語で話しかけたら、通じない。英語で話すと、スウェーデン人でマルメまで行くとのこと。そこからぼそぼそ話をして、コペンハーゲンで降りるときは、いっしょにこのままマルメまで行かないか(別に男女のどうだこうだ、というのではなく、単純に母国スウェーデンまで足を延ばしてみたら?というお誘いです。)くらいまで仲良くはなったのですが、何でこのコンパートメントに入ってきたのか?というのは、私の英語力ではうまく聞けなかったのですけど、どうやら「誰か人のいるコンパートメントの方が安全で、ぱっと眺めてみたところ人畜無害そうな(?)私のところにやってきた。」という感じでした。「性別」というのは関係ないみたいだったです。

　(まだ若かったので)帰りも夜行列車に乗りました。今回は歩き方を表に出していたせいもあって、大阪から来たというやはり同世代くらいの男性が乗り込んできました。色々と話したのですが、彼の論理では「同じ日本人と一緒のコンパートメントの方が安全」というものでした。彼は荷物を全部置いて外に出たりしていたので、途中駅で私が荷物をそのまま持ち逃げすれば、彼の「日本人観」も変わるのかなあ、と思いつつ、彼の荷物を眺めていました。

　要は安全というのは、あくまで自分のその場の判断が大事で、「正しいポリシー」を持ったうえで行動することが、一番大切、ということです。「ヨーロッパの列車は危険」という題名がやや気になったので・・・よいご旅行を。

こわい

このあたりの普通座席はコンパートメントで，夜行も同様です。女性のいる部屋が見つかれば同席をお願いすればいいでしょう。

私はハンガリーからポーランドの夜行列車に乗ったことがありますが，乗客が少なく，男性の私でもとてもこわかったです。警察官が最初見回りにきましたが，あとはだれも来ません。寝台車へ行こうとしても鍵がかかっていて行けなかったです。

できれば避けた方がいいでしょう。どこからどこまでですか。

注意は必要

1.　親しげに日本語で話しかけてくる人には注意→食べものもらわない
2.　ブランド品購入目的などお金に関係する話題は控える
3.滞在するホテルは教えない