成田11:40発コペンハーゲン行を 2015年にのられた方にご質問です 機内食の時間を聞きたいのですが 搭乗後、何時間あと&何回食事がでましたか? 食事の時間にあわせて睡眠をとろうと思いまして・・・。 よろしくお願いいたします。
昨年 昨年の8月に乗りました。 30番の席だったので、 昼のヨーロッパ便は、出発して2時間位したらメインの食事。 降りる1時間半前になったら、軽めの食事。 これは、何処の飛行機でも同じようなものです。 SASの食事は、他と比べて良いとは言えません。
kiyaさんと同意見です。 昨年6月に搭乗しました。昼の便エコノミー席です。後はkiyaさんと同意見です。
SASも含めて 日本/欧州間の直行便を運航する会社は全て乗りましたがSASを含めどこの会社も食事は2回。サービス開始時間も同じようなものです。 ただ、欧州の航空会社は日本の航空会社より手早くサッさとサービスが進みます。しかしアメリカの会社のような雑な印象はありません。されはクルーにもよるのだとは思いますが。 飛び立って上昇が終わり安定飛行に入るとおしぼりの配布と回収があり、飲み物のサービスとなります。これが終わると一回目の食事のサービスです。 飛び立ってから概ね2時間を見ておかれればよいです。食事の回収が終わるのは3~3.5時間というところです。 二回目の食事は到着2時間前の開始が目安です。もうちょっと前の事もありますし、会社によって(便によって?)は1.5時間くらいになってからということもありました。この時はさすがに着陸直前まであせった様子で片づけをしていたので印象に残っています。2回目は消えていた明かりが点き、一回目と同じような流れでサービスされます。 なお、背もたれを倒すと後ろの席の方のスペースが狭くなるタイプのエコノミー席の場合、食事時間は背もたれを起こすように乗務員さんが声を掛けることが多いと思います。
ビジネスならゆっくり食事ができるが、、 エコノミーは配るのにも回収するのにも時間が掛かる (客対スタッフの割合)ため、早めに(1時間過ぎから2時間前ですが、揺れが激しければ、 中断する)配り始め、回収が終わるのは3時間後くらいなのでは? 昼間便は最初がメインで、あとはおまけ程度でしょう。 これも時間が掛かるが、絶対に着陸準備までには回収しなければならないので、 着陸3時間前から始めます。これもビジネスなら2時間前でも大丈夫。 とにかく、配膳と回収とに時間が掛かるので、人による(座席)差が相当あります。 良くて、5時間程度でしょう。 食事をとらずに睡眠にあてるということではないですよね? シートが後ろに倒れないビジネスなら可能ですが、そうではない席では、 食事中は倒せません。そのままの姿勢でも熟睡できる人なら問題ない。 あの、、、、食事時間は、2005年でも、2015年でも変わらないと思います。 席が劇的進化を遂げたとは寡聞にして知らないし、LCCに近づいてしまったとは言え、 機内食を廃止したとも聞きません。エコノミーでもオンデマンドとなった、、、 なんかにすれば、それは画期的なのですが、多分経営が成り立たない。 ですから、2015年に限定する意味がないと思うのですが。 賢い人が、画期的配膳法を開発した結果、機内食に掛ける時間が大幅に短縮した などという報道もないですし。 羽田の深夜便やそれ以前にもあった中東便、また逆に方向などの深夜便などは、客に食事をとるか 否かを聞くし、アジアの比較的短いフライトなら、深夜か朝に取るかを聞きます。 ビジネスなら。
で、結局のったことないんですか? 最初に乗ったことある方、と書いたと思うんですが。 >2005年でも、2015年でも変わらないと思います。 ~と思いますって。。。 これものったことないんですよね? 2005年と2015年の出発時間も異なってる可能性ありますよね? 別にのったこともなく 必要な情報がだせないなら スルーでいいですよ お互い時間の無駄だと思います