保証書があるんでしょ? なんであきらめるの? 保証書がある以上、それを発行したところが保証するのが筋で、最初から店は関係ないのでは? ヨーロッパの通販でも、初期不良は珍しいことではない(日本よりはるかに多い)が、 まともな会社なら、きちんと誠実に応対してくれるぞ。電話ではおぼつかないのなら、 保証書に住所が書いてあるはずだから、そこに書留を送って、まず向こうから代替品を送らせ、 故障品の引渡しと着払返送を条件に、それを受け取る、ということにするのが一般的だ。
Re: 保証書があるんでしょ? なんであきらめるの? 純丘 曜彰さん、アドバイスありがとうございます。 あきらめてるわけではなくて、電話以外でコンタクトする方法を探してます。 英語圏ならともかく、どうも電話は気が引けるもので。。。 保証書やレシートもありますが、どちらも連絡先はプジョーアベニューそのもので、住所と電話番号です。 プジョーブランドグッズの直営店なので、保証書発行してるのもそのお店(プジョーアベニュー)なんです。 書留で先に代品送るよう連絡するのはいいかもしれません。 普通の郵便なら無視されてもどうなったのかわからないけど、書留ならトラックキングできる方法もあるのかな。 そこにこちらの連絡方法書いておけばなんとかなるかもしれません。 調べてみます。