やっぱり日本製?

>、針のシャフトの長さの精度の問題だから純正部品がないと直らない、と言われました。。。

せっかくのお土産なのに、残念ですね。
古くて純正部品が無い場合、時計に合わせてシャフトやギアまで製作してくれる時計修理店があるとTVで見ましたが・・・

今時、時計の動きがおかしい・・なんて日本製では考えられませんね。
思い起こせば、過去奥さんや息子にお土産として買った時計は色々難点がありました。

スイスで買ったペンダント時計は、電池の消耗が激しく、交換できる店が少ない。
グアムで買ったGUESSの腕時計は使っているうちに文字盤が、がたつく。
昨年KLMの帰国便で買ったKLMオリジナルの陶器の置時計は時間が狂いやすい。
スイスでは、何人かにスウオッチを買いましたが、こちらは大丈夫かな?

・・時計って、お手軽なお土産なので色々買いましたが、自分では国産しか使ったことがありません。
今はシチズンの太陽電池時計を使っています。
購入後8年になりますが、止まらず、狂わず・・です。

さて、プジョーJAPANの対応は仕方ないのかもしれませんが、下っ端の社員では如何ともしがたいでしょうから、ダメモトで日本支社長宛に丁寧な手紙を書かれてはいかがでしょう?

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1件のコメント

  • Re: やっぱり日本製?

    内蔵介さん、アドバイスありがとうございます。

    ヨーロッパならMADE IN CHINA よりマシか、という程度で信用してたんですが、やっぱり
    そういう確率は高そうですね。

    >、針のシャフトの長さの精度の問題だから純正部品がないと直らない、

    についてですが、質問とは関係ないですけど、シャフトが長いと針が盤面から遠くなる→針の先端の重さで針がお辞儀して →シャフトに荷重がかかって歪む→ギアの噛み合わせの余裕のない場所でギアが重くなる→特定の時間のあたりで止る、という仕組みらしいです。時計のムーブメントってすごく精巧にできてますから、たったあの程度の針の長さ、重さが電池の持ちなんかにも大きく影響するそうです。。。

    直訴手紙、まずはなんとか自分で努力してみますね。

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