ありがとうございます。スケジュールについて ぼうふらおじいさん様 bahnhof様 早速アドバイスいただけてありがとうございます。 スケジュールについて、目からうろこです！！ 1日目はチューリッヒ泊にして、2日目はチューリッヒ観光の後、そのまま グリンデルワルトに直行したいと思います。 7日目、8日目、9日目はアドバイスいただいた通り、鉄道博物館を こっちに持っていきたいと思います。 7日目はまだ宿はとっていなくて、8日目は 実は取っていたのですがキャンセルして、また宿を探したいと思います。 7日目に鉄道博物館見学＋ルツェルン市内観光 ルツェルン泊 8日目にピラトゥス山に行く ルツェルン泊 9日目ルツェルンから、チューリッヒ空港直行 鉄道パスについては、スイスカードか、フレキシセーバーと迷いどころですね・・ チューリッヒで国立博物館や、市立美術館、動物園かどちらかに行こうかと思っています。そうするとフレキシセーバーの方がいいのかなあ～。 かなり計画がまとまってきました・・。ありがとうございます。
Re: スイスの鉄道パスについて ぼうふらおじいさんが書かれている通り、ユングフラウヨッホに 行かれるのならスイスカードの方がお得になるでしょう。 グリンデルワルト～ユングフラウヨッホ間の割引率の違いで 運賃の高いクライネシャイデック～ユングフラウヨッホ間分で 違いが大きくなりますので。 でも、ユングフラウ鉄道パスを購入されるのなら、その価格は フレキシーパス所持者もスイスカード保持者もCHF150で一緒です。 （ユングフラウヨッホに行く場合 CHF53.5追加が必要です） まだ日数がありますので、どの程度乗るか、美術館・博物館に 行かれるか を考えてみて下さい。 フレキシーセーバーにせよスイスカードにせよ日本で購入される 予定ならもうちょっと待った方が良いと思います。 鉄道パス類の日本での販売価格は月毎に決められています。 このところユーロ安になっていますが、今はまだこれが反映されて いないので、もうちょっと待った方が安くなると思います。 ＊スイスはスイスフランですがスイス国外向け販売分のパスは ユーロ建てで価格設定されていて、日本の取り扱い会社が 独自のレートで日本円に換算しています。
あら 素敵！ iloveoregonさん こんばんわです 自然だけではなく、博物館や美術館も楽しめる日程をみてうらやましく思います。 高地は避けるようですが 参考までに 私は欧州は未踏ですが 南米で高地へ行く機会がありました 大人の場合 倦怠感・息切れ・頭痛などが多いようで 現地でダウンしている人を沢山見てきました お子様の高山病について 参考までに お子さんの場合 嘔吐・下痢などの症状が多いようです 吐いたり、下痢をすれば「食あたりかな？」とか思われがちですが 高山病の症状のひとつでもあることを覚えていてくださいな。 ※高山病の子どもは 腹巻の他に 酸素マスク付きで横になっていました（南米にも腹巻があった） 食あたり or 高山病 の見極めが難しいので 症状が長引けば診察を・・・ 予防としては 睡眠を十分とる・水分を多めにとって沢山出す 過食・早食いは控え 消化の悪いものはホドホドに また 息苦しいなどの不安感から 過呼吸になるケースもあります 対処法↓ http://jisinsin.jp/detail/04-koyanagi.htm 楽しい旅を！
あんまり脅かさないで・・あげてください。 のリーた殿 スイスの場合は富士山の高さといってもほとんどがピンポイントの場所で、南米の高所観光のように症状が悪化するまで動けなくなるようなことはまずありません。 なぜなら高山病の特効薬は・・・まず高度を３－４百メートル下げることですから、かの地では一番簡単なことです。 しかももともとの高地滞在期間が短いのですからひどい高血圧症か心臓病ででも無い限り、やや頭が重いか、風邪気味、貧血症状程度で深呼吸して静かにしていればまず収まります。 それで収まらなければ電車かロープウエイで下りればケロリと快復します。 快復しない場合は連日の疲労か寝不足が原因なのでホテルでお昼寝。その程度で済むのです。 親切なアドバイスはわかりますが、ちょっと気になりましたので。
ちょっと意地悪なアドバイスです。 iloveoregonさん お母様とお子様がいるから高いところは・・避けたいといわれていますが、お天気ならユングフラウヨッホへのお出かけになられたら・・と。 高山病というほどのことではありません。 急に高いところに体を動かさずに上ると体が順応が間に合わないというだけで、すこしゆっくり動くことを考えればすぐなじんできます。 お子様といっても幼児ではありませんので、高いところで下りたとたんに走り出しでもしない限り大丈夫です。少しフラフラ、または頭が重い？と感じたときはまずゆっくり深呼吸です。それも息を吐くことから始めます。その後出来るだけゆっくり５－６０歩移動すれば・・・まず大丈夫です。（心臓がお悪いのでなければです） もしユングフラウに行くとなると スイスカードはユングフラウヨッホからグリンデルワルド往復は フレキシパスが２５％割引。スイスカードは５０％。この差額は大人お一人往復４０スイスフランになります。 まあ たいした違いはありませんが？？？
