2年前に行きましたが

だいたい似たような状況でした。唯一当時ビザは有料でしたが。バクーからシェキへ行く途中の車窓から見た砂漠の小さな山が連なる不思議な景色は印象的でした。コーカサス3国中でもう一度行くとしたらどこかと聞かれたら、アゼルを挙げます。理由はロシア、中東、中央アジアの雰囲気が混ざった奥の深さを感じたもので。ちなみに現在家の周辺が再開発中で、風景がバクー化しています。

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1件のコメント

  • Lacatus Marius さま、情報をありがとうございます

    バクーは、旧市街の城壁の周辺が印象的でした。ただどこも工事中でした。パークインホテルの隣では、ヒルトンホテルが完成間近でした。
    「歩き方」に載っている、ソビエト時代からのホテルの多くは、もう無いようでした。
    私も機会があれば、もう一度行ってみたいです。

    日本国籍者の観光ビザ料金が、とりあえず当分の間無料のようです。東京の大使館では、日本人にもっと来てもらいたいから、と言っていました。

    ありがとうございました。

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    Re: Lacatus Marius さま、情報をありがとうございます

    日本人にもっと来てもらいたいですか、しかし無理でしょうね。何より日本からは足の便が悪いのとこれと言ったみどころはカスピ海と油田くらいですので。おっとバクーの旧市街は確かにまずまずでしたし、個人的には国中の隅々をまわってみたいところです。油田と言えばバクー郊外にある拝火教寺院を見に行った際、そこいら中にある油井からポンプで採取された石油を送るゴムチューブ製のパイプラインが道脇を這い回っていたのを思い出しました。水溜りの水も黒かったです。

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