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ミュンヘンでのルフトハンザ同士の乗り継ぎについて

公開日 : 2015年04月30日
最終更新 :

ルフトハンザにて羽田〜ミュンヘン,ミュンヘン〜リスボンと乗り継ぎします。同一チケットでの購入です。

ミュンヘンの空港は何度か行ったことがありますが、今回約90分という乗り継ぎなので乗り継ぎ方法を確認したいと思います。

大まかなイメージでは、到着便が上階、出発便が下階。
到着してターミナルの中央部に向かう。中央部にある入国審査を受けた後、下に降りて
制限区域外に一度出る。乗り継ぎではない乗客と一緒に手荷物検査を通って出発ゲートに向かう

と私の記憶ではこのような感じだと思うのですがあっていますか?

間違えているようでしたら、乗り継ぎ方法を教えて頂けますでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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2件のコメント

  • Re.ミュンヘンでのルフトハンザ同士の乗り継ぎについて

    概要も理解され、経験もあるということなので何も心配はいらないと思います。
    ご存知のとおり、ミュンヘン空港はどちらかというとこじんまりしていますので少しくらい間違えてもすぐ回復可能です。案内標識等に従ってゆけば問題なく乗り継ぎできると思いますし、万一わからなくなったらすぐ空港係員等に聞けば解決します。念のためというのでしたら空港平面図を参考になさればよいと思います。

    乗継時の手続き等は、まず入国審査、税関検査があるのですが税関検査に関してはされていることが自覚できない程度ものです。(航空会社に預けた荷物については、目的地リスボンまで預けておけば、そちらで検査を受けることになっています(これも申告するものがなければ、ゲートを通るだけのことがほとんどです。)
    ですから入国審査後、バゲッジクレイによる必要はなくそのまま乗継便のゲートへ向かえばよいと思います。
    詳しくは覚えておりませんし調べてもいませんが、ほとんどの空港ではバゲッジクレイムによらずに行ける通路が存在していると思います。

    乗継便の搭乗口前までに、搭乗者及び持ち込み手荷物の検査、確認が行われ搭乗することになります。
    乗継便の搭乗券は羽田でもらえると思います。何かしらの支障があってもらえない場合は、ミュンヘンの乗継カウンターでもらうことができます。その場合でも時間はほとんどかかりませんから心配はありません。

    よい旅を!

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  • 退会ユーザ @*******
    15/05/01 08:58

    参考: 空港サイト、航空会社のサイト

     大まかには入国審査→税関→セキュリティーチェックだったと記憶します。
     フロアレイアウトは空港サイトやルフトハンザ航空、ANAの日本語サイトにある空港案内にあります。航空会社のサイトは乗り継ぎの移動経路の案内だったと思います。

        http://www.munich-airport.de/(英語表示あり)
        http://www.lufthansa.com/
        https://www.ana.co.jp/

     詳しい移動経路を承知していなくても、一緒に降りた人の流れと「乗り継ぎ」などの案内表示、要所にあるモニターでの乗り継ぎ便のゲート案内にしたがって進めば手続が必用な場所を通って搭乗便の出発ゲートに着くように出来ています。世界中の空港は基本的にそうなっていますし、ヨーロッパのシェンゲン協定加盟国の空港は加盟国間の乗り継ぎなども踏まえて出来ています。
     90分あれば定刻に着けば問題ないですし、通しの航空券でしたら万一到着が遅れた場合は航空会社が何とかしてくれますので必要以上に心配しないことです。
     万一の場合、言葉に不安があってもルフトハンザなら日本人または日本語が話せる社員がいて乗り継ぎ便の変更手続などのサポートをしてくれます。

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