日程は、充分休みが10日位リフレッシュ休暇でとれます。中国は16回ほど行っていますが、モンゴルの旅は初めてです。 よきアドバイスをいただけれと思います。 ざっくりですが、具体的にまだ、旅行の内容は決まっておらず、これから組み立てる予定です。
みなさまの貴重なアドバイスありがとうございます このような短期間にアドバイスがいただけて、とても感謝しています。日程の短縮や、ゲル体験の事前申し込みや鉄道切符の曜日等準備検討が必要そうです、 また、なにかご提案等ございましたら、よしくおねがいします。
Re: 6~7月頃にモンゴル ウランバートル(鉄道か超距離バスで地方都市へ) 10日休みがあり、国内からウランバートルまでの直行なら南はゴビか北はフブスグル湖がいいと思います。 ウランバートル近郊だと、テレルジやウンドルシレットがいいと思います。 ウンドルシレットは気球乗れたりできます。あとは近くに射撃場もあります。 今もあるのかわからないけど、ジュルチンツアーでモンゴル軍提供?の射撃体験もありました。 北京からの列車は、5月中旬までは毎週土曜のウランバートル行きと毎週水曜のモスクワ行きがあります。 6月から増便とダイヤの変更があるのでモスクワ行きはほとんどが水曜ですが、ウランバートル行きは週2便です。 6月から10月中旬まではモスクワ行き1便にウランバートル行きは2便です。 国際列車の切符は北京駅構内に売ってません。北京国際飯店1階のCITSというとこに売ってます。 北京~ウランバートルは安くて1250元くらいです。
ナーダム 鉄道か超距離バスで行ける地方都市自体には、見所があまりないと思います。 カラコロムやダルハンに行きましたが、街自体は面白みがありません。 ウランバートルもダルハンも、ソ連影響下に典型的な殺風景な街並みです。 草原の生活と、遺跡を観るのが、一般的な楽しみ方かもしれません。 ただ、遺跡は物理的に残っているものが少ないので、想像力が必要です。 途中の民家(ゲル)にお邪魔したり、泊まったりしながら、アマルバヤスガラント寺に行きました。 ナーダムの時期に行けると面白いと思います。
シベリア鉄道!! 北京からウランバートルまで30時間。のん気な旅と言えばのん気だけれど、国境で台車を交換する(客室部分を別の台車に載せ替える)光景なんて、世界広しと言えども、そうザラに見られるものでは無いですよ。
確かに素敵な旅そうですね プロフィールを拝見させていただき、凄い経歴なんですね。 やはり素晴らしい提案です。 しかし、残念ながら北京からウランバートルまでの国際列車が、火曜日と金曜日??だったかで、切符の手配(座席確保)が難しそうなのが、気にかかります。 北京経由でも飛行機(東京 → 北京 → ウランバートル)でウランバートルから、ザミンウッド 往復なんて考えたりしています。途中下車あり(笑) また、ウランバートルを拠点に動いてみたいと思います。 何かアイデアがあれば、ご提案いただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。