Re: Re: ありがとうございます。 一人では怖いというのは番組の題名で掲示板での割合は少ないと思います。しかし全般的最近の風潮のようです。 私はおっしゃるとおり話下手ですが付き合いは良いほうです。 外国でもどこへ行っても対応できます。戦中戦後と急激な変化にも何とか対応できて来ましたので、これからも何とかなるでしょう。 近頃の若い者は永久になくならないと思いますが、暮らしにくくなるという言葉も何十年も続いているような気がしますが、結果はそれほどでもなく便利になりました。 私の性格については大体当たっています。 正直言いますと私は文章を書くのは面倒で手紙も余り書きません。地球の歩き方掲示板は例外です。メールもパソコンだけ必要に応じてのみです。 運転免許の更新でアルツハイマー検査はOKで昨日市役所から介護保険のアンケート試験がありましたがが幸い 該当せず今年は適用なしです。 昨年暮れキリマンジャロへ登れたのは人生最後のハード体験になりました。健康は長生きのために私の第一の関心事です。 では高速で私の車は時速60キロ以上は出ませんのでつかえず一般道路だけでボツボツ出かけます。
Re: Re: Re: ありがとうございます。 恐らく「歩き方」以外ではそれ程文章を書かないだろうというのも推測出来ました。 ボクはわりかし洞察力がある方でしょ?(笑) EAVOさんは本当にたくさんの苦しいことや出来事を突き抜けてきました。 もし宜しければ、何が印象に残り、何が自分の人生に影響をくれたと思いますか? やっぱり「旅」と言うのが大きかったですか? ボクは旅に関して楽しむより、孤高の探検の中での発見、自分自身の向上も目的にあります。 単純に楽しむ事だけを考えると、「旅」をする性格ではないかもしれません。 それに言葉の通じない外国が相手ですから、「向上」などが無ければ旅は国内でチマちまとしているかも。
Re: Re: Re: Re: ありがとうございます。 私は旅が私の人生に影響はそれほど与えていません。旅で人生を変えるなどは私には無関係です。 私の今の旅があるのは旅がすきなのはもちろんですが、海外旅行も何時かは出来ると夢は持っていました。 妻が亡くなり子供も別居ですから頼りは今のところ自分だけです。 60を過ぎてから夢が実現したわけですが、現役時代あきらめずに夢を見ていたのが良かったのだと思います。 アメリカ大陸横断鉄道の写真集や、白瀬南極探検隊の本を買い夢を見ていました。いずれも今になってみると簡単に実現してしまいました。 戦争に負けたばかりの時は全くの寝ぼけた夢でした。 今の夢は宇宙旅行は無理としても対馬海峡海底トンネル、間宮海峡トンネル、宗谷海峡トンネル、ベーリング海峡海底トンネルが出来れば良いと思っています。 これは相手国の韓国やロシアの方が熱心です。いずれも日本のお金と技術を当てにしています。 正直言いますと今近県旅行中ですが、地球の果てまで行って壮大な景色を見てしまったので余り感激はありません。 海外で残るはアジア近隣諸国だけですが今のところ余り意欲がわきません。贅沢な時代になったものです。 私の得なところは何でも楽観的に考えられる事です。 私の体験で生命の危険を感じたのは前にも書きましたが、昭和20年の米海軍艦載機の機銃掃射、谷川岳一の倉沢で片足を滑らせた事、自作10Wの送信機アンテナコイルに触ってしまい高周波電流が身体の表面を流れた事です。 それ以後はヒヤッとした事は旅の途中でもありましたが、生命の危険というほどでは無かったです。