コシが大事だフォ～! 茹で加減の問題があると思います。 ベルギーとどこか他の欧州の国で食べたことがありますが、 “シマ○ヤのうどん”みたいなやわらかさでした。 カナダでホームステイしていたときに出されたパスタも、 やはりやわらかくて、コシはどこ行った? でした。
Re: コシが大事だフォ～! どら(^о^)さん、ご無沙汰しております。 そのタイトル、笑いました(笑) >茹で加減の問題があると思います。 >ベルギーとどこか他の欧州の国で食べたことがありますが、 本で読んだ話ですが、イタリア国境を越えて外へ出ると途端にパスタが不味くなる(日本人的に)と。 アルデンテ好きな人が少ないんでしょうか・・・。 ロンドンで昔、スパゲテーを食べたときは別に違和感はなかったです。 イタリア的な店だったから、イタリア人シェフだったのかもしれません。 ただ、日本人的には味が濃い目で(ジェノベーゼ・・・松の実入りのやつ)少々強烈でした。途中で飽きてしまいました(笑)
これがコシだフォ～! スペンサーさん、ミロ子さん、皆さん、こんにちは。 どら(^о^) です。 芯を残して茹でると硬いだけで、 芯まで茹でるけど、軟らか過ぎずにコシを残すのが、私好みです。 どちらも硬めなんだけど、 違いは芯まで茹でてあるか否かです。 コシと芯は違うんだフォ～! ところで、ミロ子さん、そのロンドンのお店は、 味が濃いことに加え、量もイタリア的だったので飽きたのでは? でも、松の実入りは食べてみたいです。 さて、トルコ料理と言えば、旅クマさんの“ぶんぶんヨーグルト”を思い出します。 あとはケバブが有名なのでは? 過去のコメント検索したらケバブ・バーガーが出てきました。 ん～、時間的に今は食べ物の話は辛いです。
