うーん。

やましんwk28さん

ちょっとビックリしています。 この掲示板で現地クルーズの費用が外貨建てでいざ支払いの段階になったらドル@110円といわれたというのがありましたが、旅行屋さんはいまだにこんな商売を続けているのですね。  

それとも勉強不足なんでしょうか。 でも多分確信犯でしょうね。 ネット時代の”化石商行群”なのかも。

失礼しました。

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1件のコメント

  • ホテル代金も・・・同じ。

    ぼうふらおじいさん、おはようございます。

    昨年旅行代理店に行く事があり、色々尋ねたのですが、ネットで予約するのと代理店で予約するのと、下手すれば倍近く値段が違う場合がありますね。

    よくよく考えてみれば時間給がそこそこ高い正社員の担当者に、相談しながら端末操作をしてもらうと・・費用かかかりますよね。

    順番待ちをしながら、近くの人が相談している内容を・・聞くともなく聞いていると・・・旅行になれない人の色んな質問に丁寧に回答されています。
    その所要時間たるや・・・

    これでは(平均的に)手数料が高くなるのも無理ないと思います。
    それでも相談している人は十分満足されている様で・・・需要と供給は成立しているようです。

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    ホテル代金は分かるような気がするのですが・・。

    内蔵介どの

    ホテル代金はその旅行社とホテルの、もしくは現地オペレーターとの契約等で実際の仕入れ金額は第三者にはまったく分からなくなりますので、ネット等で私たちが調べた料金との差がいくらあっても、なんともいえません。 なぜならどんなに混んでいても弊社のお部屋は確保されておりますとか、利用できるお部屋のグレードが高いのですとかいわれると、フーンと納得?せざるを得ませんから。 ですから本来はホテルのラックレート以外の外貨建ての料金はあくまで条件付きの料金としてしかお客が知りようがないからです。

    でも公示されている鉄道運賃、予約料金は外貨建て一本ですからこれはこれで、顧客から収受する場合は相互が納得できる(ここが重要ですよね)為替レートがあらかじめ示されねばなりません。この辺は旅行屋さんも普通の商慣行は守らねばいけません。 まあヤミドル横行の時代は遠い向こうのお話・・・と私などは思っているのですが、ついこの間まで実際の商行為以外の為替差益をドサクサ紛れに懐に入れていたこの業界の人にはまだその癖が抜けないのでしょう。 JだってNだって多かれ少なかれこのドサクサ商法でやってきた付けで今苦しんでいるようですが。

    やっぱり 外貨建てで発表したら、もしくは発表されていたらリーズナブルな換算レートを別に提示してこの分の為替リスクをカバーして、経費は別にはっきり手数料としてとらなければ旅行の手配業務は立ち行かないはずです。 つまり 面倒なことはしない人からはしっかり手数料をとる。 ドサクサ紛れのカスリはとらない・・というのが商売の王道ではないでしょうか。

    今回のケースは 旅プラザ大阪とか伺いました。 個人旅行の手配を代行するリーディングカンパニー?のひとつとして理解していましたので少々ビックリしています。 

    手数料の高いのは文句の種ではなくて、全体のつじつまの合わないのが・・・<フーン>の真意でした。

    えへへ、くどくなってすみません。