執拗につきまとわれても争うという正義感と勇気をもたないとダメです。 ひがしまちさん、こんばんは。 もう中国東北でしょうか? タイムズスクエアのライブカメラを覚えておいてくれたんですね! こちらこそ、ありがとう! >>みどくつさんなら、だからぼくの「間違いだらけの..」本を読め、と言われそう >>ですが、体験豊富な、みなさまの他の対処法ヒントなどご教示いただいておけれ >>ば幸いです。 私も西本先生の本をすべて持ってますよ。 色々な旅行者を見てきましたが、 チェンナイの空港で出会った青年は、 空港内で穴あきのボロボロの汚いTシャツに着替えていました。 こうすると、誰も声をかけてこないそうです。 バカどころか、そういった彼の行動は確かに的を得ています。 でも、そんなにインドの人間がうっとうしいなら こんな国に来なければ良いのに・・・。 >>でもバラナシでは歩道もなく肩並べて15分も歩かれた。 ひがしまちさん、たった15分ならいいですよ。 私は、マハーバリプラムという町で、1個の石彫りを値切って買うために、 高く売りつけたいしつこい土産屋の男と3時間、バターボールの炎天下で粘りました。 バラナシでは、半日つきまとわれて、 あまりにしつこいので、男にチャイを奢ってようやく追っ払いました。 しかし、次の日には、前にも増してしつこくなりました。 執拗につきまとわれても争うという正義感と勇気をもたないとダメです。
わあ、真似しないほうが良いですね。 cat-policeさん、敬服です。 勇気がわいてきて、ありがとうございます。 今、長春の旅の空、大連では金正日の四輪駆動車が 駅に向かう厳重な警戒下の車列を見送りました。 中国東北はつきまといもなく、旅館ホテルも安いし、 予期したとおりの旅を楽しんでいます。 ただハルビンでは大雨の中、一人9~10kmも 歩いてきたのですけど、タクシ~がもう、10数台 呼び止めても逆に乗車拒否に合い、言葉の問題ではない のに、なぜか、と首をかしげているところです。 モルドバ、ウクライナを一人旅している友人日本人女性 のメ~ルを、今確認したり、日本人女性の旅傾向と現実 と勇気にはいつも注目、心配しながら見てます。 私なりに真似しないよう気をつけますよ。 ひがしまち