Re: 大型機じゃなければダメですか

ららさらまさん  おはよう。

ブラジルの国内便は 地域航空、アエロタクシーレベルまでありますから
買い物に隣町までタクシー感覚で利用出来ます。
フライングクラブ 会費月額3000円程度で入会出来、ここで数機保有しております。

国土が広い為、飛行機が日本の自動車、自転車のようなものです。
国際線操縦席も こういった日常の延長線上にあります。
コックピットに入る事=犯罪 と捉える最近の風潮は庶民の身近な交通機関
から程遠い位置に押しやる馬鹿げたものだと思います。

飛行機、それを操る人、利用する人 僕は全てを愛するので犯罪者には なりません。
その事が解るから彼らも容認するんだと思います。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    05/10/27 10:39

    なるほど、タクシー感覚ですね

     シロカイーナさん、おはようございます。

     ブラジルのように国土の広いところでは、飛行機も必需品、日常品のうちなのでしょうね。

     ケニアも、地上交通が整備されていないせいか、欧米観光客などは割と気軽にチャーター機を使っているようでした。
     ロッジで知り合った、コモ湖から来たという夫婦は、パイロットつきの小型機を借り切って旅行中だと聞き、びっくりしましたが、考えてみれば、我々が国内観光地で観光タクシーを借り切るような感覚かもしれません。
     ちょっと調べてみたら、チャーター料金も、目玉が浮き出る程度(飛び出すまではいかない)のようでした。

     国土が広いといえば、ニュージーランドの飛行機も鷹揚でしたね。
     かなり大きめの飛行機でしたが、コックピットは開けっ放し、しかも、筋骨たくましい青年がホッケーのクラブを持って乗っていたりして、さすがに、いいのかな~、という感じでした。
     もっとも、これは9・11以前の話なので、今は違うかもしれません。

     航続距離の問題がありますから、ハイジャックの危険という観点からは小型機・大型機を一緒に考えてはいけないのかもしれませんが、タクシー感覚で飛行機を利用する国と、そうでない国とでは、コックピットに関する感覚も、確かに違ってくるかもしれませんね。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: なるほど、タクシー感覚ですね

    アメリカだってね 飛行機はタクシー感覚だったんですよ。
    ビルに突っ込むのは映画の世界だと思ってたのが 本当にやりました。

    9・11以降は 操縦席に入る=犯罪を引き起こす に変った。
    純粋に飛行機や星空が好きなだけの僕にはいい迷惑。

    でも 必要以上に警戒し過ぎる米国は 一体、何に対して怯えてるのか??
    それをブラジル人乗務員と話していると究極の笑い話になる。
    9・11以降の アメリカとブラジルの政府間交渉が頭に入ってないと理解不能ですが。

    • いいね! 0
    • コメント 0件