拒否される可能性はありますか？

重慶、凱里、香格里拉、成都、楽山、馬尓康、西寧

などが、2014年にノービザから現地でビザ取得されたレポが、旅行人サイト等に報告されていますね。
ただ、取得まで結構日数がかかる所が多いですね。

再訪時も15日を超える可能性が高いなら、シングル1か月ビザを日本で２枚獲って行かれた方がいいのでは？
実質の費用を考えると、現地でビザ取得する方が高くなるケースが多いと思うんですが。

オーバースティ

中国でのオーバースティには気をつけてください。
1日につき500元から１万元の罰金か５日以上の拘留もあり後日の再入国も難しくなります。
入国審査官のモニターには過去の入出国状況の他にもろもろの情報も表示されてました。

>１か月先の航空券が問題になることはあるか
入国時に航空券を見せたことはありません.

Re: 拒否される可能性はありますか？

最初の1ヶ月は中国ビザを取得しての滞在ですか？
そのあと中央アジアを1ヶ月滞在、3ヶ月目に中国にノービザで中国に再入国後に15日後に期間延長、
このように解釈しましたが・・・

いまはノービザの現地延長(出国ビザ）は中国の出入国管理法令が改正（2013年7月）されてから不可となりました。
中国のマルチビザを取得する必要があります。

参考にならないと思いますが私の場合は入国、再入国時に航空券の提示は求められませんことはありません。
ただ霍尔果斯から入国する際にパスポートにシリア、イエメンなどのビザがあったため別室に案内されました。