つきまとわれが嫌なら つきまとわれる理由や相手により対処法は変わってくるでしょう。 無視して相手にしない、歩いて(走って)逃げる、または、最初から、そのような場所には行かない。 そして、つきまとわれも含めて旅行です。 つきまとわれもが嫌なら、つきまとわれそうな場所には行かなければ良いし、つきまとわれても良いから楽しみたいなら行くしかないです。 一時期よりはマシになりましたが、新宿歌舞伎町に夜行くと客引きがヒドい場所があります。 そこに行けばそうなるのは分かってるから、嫌な人は行かないようになります。 ルーマニアブラン城の件も日本だったら犯罪(笑)ですけど、他に人がいればそうはならなかったんですよね? 私なら、1人だったら入らないという選択をしたかもしれません。 子供にアメも、1人にあげたら集まってくるというのは、良く言われる話ですよね。 アメを全てあげるしかないんじゃ? だから、絶対にお金を恵んでやるのはダメと言われますしね。 何回かそういう経験をすれば慣れてつきまとわれなくなるか、性格的につきまとわれてしまうのが無くならないかは、人それぞれなんで何とも言えないですね。 私は、サッカー観戦で、中国やベトナムに数回行ってますが、必ずダフ屋が寄ってきます。 少し探せば正規の販売窓口はあるので、無視して探すようにしてます。 また、ベトナムで、長距離バスのチケット売り場には沢山の人間が居て声をかけてきます。 ベトナム語で話されても何も分からないので、結果的に無視してますけど(笑)。 必要な場合には、そういう場所に行きますので、つきまとわれは好きではありませんが、そんなに苦に思った事はないですね。
納得です。 なるほど、コメントありがとうございます。 「つきまとわれ」が厭でも、旅に出てしまって、 またそれ以上、旅好きだものですから..(笑)。 サッカ~ですか?今年は南アフリカがありますね。 荒れたときのファン群集集団が恐いそうで..。 今年秋にはボツワナ(チョベNP)あたりまで車で 走ろうかと思ってます。 私は野球で、MLB球場切符売り場周囲を徘徊します。 国内競馬場は一度も行きませんけど。 やはりハエが、たかりたがる人間と、ハエも近寄らない 人間とあるんでしょうか。 私は中間型と自己診断してます。 気持ちの割り切り、開き直りですかね。 ひがしまち
南アフリカは無理です 最近の男子の試合は見たくも無い...というのは置いといて(笑)。 南アフリカは無理です。 大統領がレイプしている事を公言している国ですよ。 私は男性ですが論外です。 楽しい楽しくない以前に命は大事ですから。 世界の全ての国に行く訳でも無いのですから、治安が良いのも旅行する理由の一つです。 危険に自ら飛び込んで事件に合うのは平和ボケなだけです。