自分用の旅行記と、割り切ればいいんですよ。 >>旅行記は、よほど文章力がないと、 >>誰も読まないでしょうし、手間もかかるので >>厳しいです。 確かに、手間がかかります(涙)。 ただ、海外旅行というのは、 旅をしている時よりも、あとで想い出す方が、感動が深いものです。 ですから、フォトアルバムに説明をつけただけでも、 (他の人はともかく)自分にとっては面白いです。 例えば、こちらは、レバノンのバールベック神殿の写真を並べただけ。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/across_asia/baalbek_ruins.htm 僕は無理に文章をつけてますが、文章はなくてもいいです。 これ、早い話が、自分で写真を見るためのものです。 こういう風にしておけば、自分でワンクリックで見られます。 また、画像が縮小してありますから、 全体が、軽くUSBメモリーに収まります。 写真も、どこで撮ったか、いつ撮ったか、わからなくなることがありますよ。 日付と場所でも、書き込んでおけばいいと思います。 あと、インデックスが必要です。 インデックスがないと、どこになにがあるか、わかりません。 つまり、インターネット上に自分のサイトを作って、 フォトアルバムを置くわけです。 みどりのくつした
ホームページを作っても、それをアップしなければ、誰も読めず、自分専用になります。 旅行経験の多い人の中には、旅行情報を公開するのを嫌がる人もいます。 その場合、自分でホームページを作って、 それをネットにアップロードしなければ、もちろん誰も読めません。 アップロードしても、隠すことも出来るらしいですが。 すると、写真や情報を自分専用に整理することが出来ます。 自分でホームページを作る理由は、 ネットのサービスは、いずれ、廃止されるからです。 または、もっと使いやすいサービスがでてくるので、 あるサービスに頼ってしまうと、あとで、自由に使えないんですね。 ですから、写真を整理して、見るためだけならば、 自分のホームページにまとめた方が、便利です。 みどりのくつした