6本〜12本ぐらい買った場合、日本へはどのようにして持ち帰りますか? 実際に現地のワイナリーやショップ等でご購入なさったご自身の経験談を伺いたいです。 「日本で買える」「ネットで買える」「税金がかかる」「割れるリスク」「揺れるリスク(ワインには旅をさせない)」等は大丈夫です。
値段によります ワインの値段によります。 ワインを自分でスーツケース等に入れて持って帰ると付加価値税の戻しが12%ですが、お店より日本へ送ると付加価値税20%がすべて戻ってきます。また、日本へ送る際に別送品に扱いにすると簡易税率が適応されます。 したがって、送料と税金の差を計算して判断することです。 後は、荷物が自宅まで届くということです。 別送品と調べれば、手続きは解ります。
Re: 値段によります わかりやすい回答をありがとうございます。 これはもう、お店から送った方が断然よいですね。 私も調べたところ、黒い猫の会社が配達してくれるお店もあるようなのでそういうお店から発送してもらおうと思います。 どうもありがとうございました。
南アからスーツケースに入れて 南アフリカからシンガポール乗り継ぎでフルボトル5本+ハーフボトル3本をスーツケースで持ち帰ったことがあります。 タオルやTシャツでくるんでビニール袋に入れました。
Re: 南アからスーツケースに入れて 衣類に包むところは同じですね。私はビニール袋の上から衣類で包んでいました。合計8本をスーツケースとは、パッキング上手でいらっしゃいますね。私もがんばります。 ありがとうございました。
直行便でしょうか? JALさんの直行便を使ってサンフランシスコに出張したときに預け荷物2個まで無料だったので、12本を箱ごと預けたことがあります。 ナパバレーという土地柄なのかアメリカ全土なのかわからないですが、FedEX(民間宅配業者)やUSPS(郵便局)のオフィスに行くと、ワインのフルボトルが6本もしくは12本入る箱が販売されているので、それを購入してからワインを詰め込んで空港まで運びました。 空港では大きなキャリーがあるので荷物が2つでも持ち歩けました。 税関で1000円程度支払う感じになります。3本以上は課税対象って聞いているのできちんと申告したほうが面倒なことにならないと思います。
Re: 直行便でしょうか? 受託荷物が2個まで無料だとかなり助かりますね!JALもANAもエコノミークラスでも2個まで無料になったので、そういった航空会社を利用するのも良いですね。もちろん免税を超える分に関してはちゃんと申告しています。 ありがとうございました。
10本持ち帰った事があります。 通常は5,6本持ち帰りますが10本持って帰った事があります。 その時はスーツケースに6本入れて4本は空港免税店で買ったので機内持ち込みしました。 スーツケースの方はエアーキャップシートで包んで一応ダンボールにガムテープで止めました。 日本の空港での税金は一部500mLの物が含まれていましたが、ちゃんと容量で得になるように計算してくれますね。毎度の事ですがスーツケースの中に入れた分は開けて見せろと言われた事はありません。
Re: 10本持ち帰った事があります。 エアキャップと段ボールでの梱包、是非参考にさせていただきます。普段は衣類で巻いているのですが、これだとがんばっても3本なのです。 また税関では少ない量のボトルがある時には要領で得になるように計算してくださるのですね。それも助かりますね。 ありがとうございました。
私の場合はドイツワインですが・・・ ワイナリーやショップに行って、自分で選んで気に入ったものを送ってもらいます。 12本で送料は80ユーロから90ユーロ。ザール便で2週間ほどで到着します。 日本では絶対買えない幻のワインとか、日本では高くて手が出ないワインでも、現地で買うと意外にお手頃価格で、郵送料がプラスされてもお得感があります。 ワイナリーによっては免税価格にしてくれるところもあります。
Re: 私の場合はドイツワインですが・・・ お店から送ってもらうのですね。同じところでまとめて買う時には嬉しいサービスですね。80ユーロから90ユーロですか。やはりその辺りが相場なのですね。まとまった本数買うなら、確かにその額でも利用価値ありますね。 ありがとうございました。
6本程度なら、ケース(旅行鞄)に入れるだけ 特別な配慮はしません。 流石に裸ではなく、購入した店で 空路で持ち帰ることを伝え、梱包してもらいます。 2007年以前だったら、三本ずつに分けて持ち込みましたが・・・。 今更書いても意味ないですが(液体物持ち込み禁止制度は、判断基準が 曖昧で、危険物持ち込み阻止にはなっていないため、反対なのです)。 12本になったら、別の方法を考えます。
3本は預けるカバンへ、3本は郵送しました。 ワイン1本を、ワインの箱(1本用)に緩衝剤を巻いて入れて、計3箱をカバンに入れて預けました。 残り3本は、郵便局から郵送しました。 梱包サービスが有り、ちゃんと緩衝剤を巻いてくれて便利で料金的にもそんなに大した事は無かった記憶が。 ここまで記載して、済みません、トピ主さんはフランスでの事情をと言う事でしたね。 私の経験はブルガリアでした。 尚、日本の税関でのワインの税金ですが、2280ml迄が無税でそれを超えると1リットル当たり200円(ビールと同じ)でした。 カバンにもっと入れて持ち帰れば良かったと思いました。
Re: 3本は預けるカバンへ、3本は郵送しました。 ブルガリアでも郵便局からの料金はそれほどでもないとのこと。ずっと気になっていた、もしかしたら私が利用した郵便局の係りが間違えたんじゃないかという気持ちが復活して来ました。何百本も輸入するわけではないので税金は気にしていないのですが、カバンに入れる以外の方法については、郵便局が良さそうですね。 ありがとうございました。
ワイン ワインの持ち帰り 飛行機がビジネスクラス以上のときはスーツケースと共に12本程度なら預けてしまい自分で持って帰ります それ以上もしくはワインを買った場所から違う場所への旅行が続く場合や本数が多い場合はフランスなら郵便局から送るかヤマト運輸に依頼しています。ワイン産地にある郵便局ならワインをいれるのにちょうど良いダンボールや緩衝材もおいていることが多いですよ!保険をかけると送料は高いですが保険なしだとヤマトより全然安いし今までに壊れたり紛失したことはありません。
Re: ワイン ビジネスクラスなら預けられていいですね。 郵便局またはヤマトですか。以前、クロアチアの郵便局で、120cm程度のダンボールを購入してちょっとした荷物を送ったことがあるのですが、10,000円ぐらい取られてしまったことがあって、郵便局って高いのかと思っていました。でもフランスからだったらそんなことなさそうですね。 情報、ありがとうございました。