あれれ、のりーたさんもベネズエラは人種差別を感じましたか。

のりーたさん、どーも。

>>>ベネズエラから、この地域は、人種差別が激しいですよ
>>それは カラカスで経験しました(笑)
>>美女の産地とも言われるこの国で、張り合えるほどの美貌はありませんので、嫉妬されたのかしら(冗談です)

あれれ、女性でも、人種差別されるんですねー(涙)。
全体的に、この地域は、東洋人に対しての扱いが悪いようですね。

でも、コロンビアの人は、結構愛想がいいんですよ。
ここはオススメです。

ウルグアイは、出来たらラプラタ川をボートで渡るといいでしょう。
ラプラタ川も、観光名所のひとつです。

ラプラタ河を水中翼船で渡ると
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/montevideo.htm

>>最終的には 南極まで行って バンザーイかな?

それは、いいですね。
僕は基本的に寒いのがダメなので、南極は行く気がないですが。

まあ、のりーたさんが、パピヨンを見て、
仏領ギアナへ興味を持ったように、
なにか、「理由」「動機」があるといいですね。

みどりのくつした

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1件のコメント

  • スリナムの方は 子どものころから興味があったのですが・・・

    みどりのくつしたさん こんばんわです

    >女性でも、人種差別されるんですねー(涙)
    といいますか 「なんだ 女か~ぁ」みたいな地域は何処にだってありますよ
    あからさまに 態度にあらわすか 否かの差はありますが
    まして「東洋人」ということであれば それなりに・・・です
    それをイチイチ 気にしていたのでは楽しくありませんからね
    言葉が分からないのも 時にはよろしいかとおもいます

    子どものころ、マリア・メーリアン という 女流画家の描く絵がすごく好きだったのです。
    彼女の作品を一躍有名にした題材は、スリナムの昆虫や植物ですが
    スリナムが何処にあるのか、子どものころは??でした
    「アマゾン川の 近く」くらいの知識でした(笑)
    彼女の波乱万丈の人生を知ったのは 最近です そんなわけで スリナムにも興味深深です

    でもね「スリナムの情報が、欲しい!」とか叫んでも 誰も振り向いてくれないのでは??とか 思いました
    だったら ガイアナの方がまだ 「パピヨン」で有名かな とか思ったのです
    行くならば 3カ国まとめて・・ということで よろしいでしょうかね~

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    ギアナ3国は結構ハードでした。。

    ギアナ3国はかなり昔に行ったので情報が古く
    お役に立ちませんが印象だけ書いておきます。

    ガイアナーインド人多し。滝がすごい迫力。
    スリナムーインドネシア料理うまい!
    仏領ギアナーすべてにおいて高い!

    ちなみに私が通ったルートは
    ブラジルのボアヴィスタからbonfimの国境を越えて
    陸路移動ができなかったので空路でジョージタウンまで。
    ジョージタウンからカイエトゥール滝までセスナで往復
    するオプショナルツアーに行ってきました。
    この滝は予備知識なしで行きましたが滝の縁から寝転んで
    滝つぼを見ることができて恐ろしいけど大迫力でした。

    後はバスと渡し舟で仏領ギアナまで行ったのですが、
    スリナムー仏領ギアナ間の渡し舟のボッタクリ船長と
    大喧嘩して何とか川を渡った記憶があります。
    (船に乗ってから言い値の倍以上の料金を吹っ掛けてきて
    払わないと岸につけないと脅す常套手段ですが。。)

    仏領ギアナではすべての物価が高く観光する気がなくなり
    残念ながらパピオンの舞台には行きませんでした。。

    仏領ギアナからは安い航空券が出ていた仏領グアドループ島→
    仏領マルティニーク島とアイランドホッピングして北上して
    行きました。

    今まで世界100ヶ国以上行ってますが、ギアナ3国は旅行の
    難易度が高かった国々のひとつです。
    気合入れて行ってくださいね!!