ついでの一言です。 おとひめさん。 完全に外していましたね。 ツッツエルンーインターラーケンオスト間のブリューニック線ですが、かなり前ですが普通列車の一等車に乗った際は窓が開かないタイプでしたので、二等の方がベターかもしれません。 ぼうふらおじいさんに付け加えますと、マイリンゲンへの峠超えの際進行方向右手が谷間で道路が寄り添います。左手は山の斜面側です。 蛇足ですが、ゴールデンパスラインの内、ここはスイス国鉄路線であり、国鉄唯一の1000mmゲージ(JRより狭い)、ラックレールで峠を昇り降り、マイリンゲンでスイッチバック・・・と言う、鉄道ファン拘りの路線です。
Re: ついでの一言です。 引き続き、車窓情報、ありがとうございます! >ツッツエルンーインターラーケンオスト間のブリューニック線ですが、かなり前ですが普通列車の一等車に乗った際は窓が開かないタイプでしたので、二等の方がベターかもしれません。 なるほど。一等と二等で、そういう違いがあることもあるんですね。 実は、スイスパス自体も、一等と二等と、どちらにしようか迷ってるんですが。 どこかで、二等のパスでもアップグレード料金?をその場で払うと一等に乗れるという情報も見かけたので、二等を買っておいて一等の方がよさそうなところだけ追加料金で乗ろうかなぁと考えたりもするんですが、どんなもんでしょうね。。。
Re: Re: ついでの一言です。 ゴールデンパスラインは予約も出来る・・・とお考えください。つまりゴールデンパスラインと銘打った列車でも予約がなくても乗れます。 窓の広い車両でも空いていれば乗ってもいいのです。 内蔵介先輩の窓の開かない一等車はもしかするとこのゴールデンパスラインの特別車両だったのではないかとも思われます。 なぜって 私はわりと1等のパスを愛用していますのでこの路線は結構乗っていますが窓が開かない・・・経験はあんまり覚えがありません。 もっとも車両はクラシックなのが好みではありますが・・。
スイスパスの一等・二等の乗り分け 二等を買っておいて一等の方がよさそうなところだけ追加料金で乗ることができると情報発信した者です。 http://4travel.jp/traveler/iburesu/tips/?CAT=OS_TRANSPORT 切符は、フランス語圏でsurclassementドイツ語圏で Klassenwechselと印刷されていますが、単に乗車駅の窓口で、『2等パスを持っているが、○○駅まで1等に乗りたい』と伝えるだけです。