レポート

非常に簡素な機内食(デルタ航空)

公開日 : 2015年01月26日
最終更新 :

デルタ航空の、成田~グアムについての経験をレポートします。
行き(昼食)、帰り(夕食)とも、オプションはなく、小さな紙箱入りの食事を配っていました。中には、サンドイッチ・フルーツ・ビスケット・チョコが入っていました。
成田空港の搭乗口の表示は、「軽食」となっていました。


良かった点は、飲み物のサービス(アルコールも無料)が、食前・食後の2回来たことです。
ワイン(1リットルの紙パック入り)を、大きなプラスチックのコップに半分位(180ミリリットル弱?)注いでくれましたので、2杯のむと良い気分になりました。

機内食は、年々簡素になっています。たぶん、デルタ航空以外でも同じ傾向にあると思います。

LCCの進出等で価格競争が激しくなり、機内食のコストを削らざるをえないのでしょう。
苦情や不満を言うつもりはありません。低価格のチケットを提供するという点では、むしろ利用者のためになっていると思います。
しかし、中には、がっかりする方もいるのではないかと思い、事前の心の準備になればと思い、投稿しました。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    15/01/26 17:02

    (^^) (^^)

    最近の近距離国際線の機内サービスは・・・・(^^) (^^)

    某日系航空会社もエコノミーはワンメニュー。
    某中国系航空会社国際線が機材も機内食も
    中国国内線より悪かった。

    というわけ目の保養を (^^) (^^)
        ↓
    http://www.kinaishoku.com/archives/cat_dl_4.html

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