早まらない 特に国籍に関しては、単純な可逆的なものではない(むしろ不可逆に近い)ので、 早まらないことを強くお勧めします。 今、こう言っても無駄だとは思いますが、誰も結婚式を挙げる(婚姻届けを出す) 時点で、離婚のことは考えていません。でも現実は、熱が冷めれば、洗面所に 落ちている髪の毛一本でも嫌悪感が生まれてくるものです。恋愛時期って、 そんなものなのでは? それに、タイに実際に住んだ経験、しかも観光に毛が生えた程度でなく、深く 生活や人間関係まで入り込んだこと。さらに、都会であるバンコクとそれ以外の 都市とでは生活から人間関係まで極端に変わる国です。その環境のなかで、一人で (パートナーの支援が最大限期待できるとしても)だけで、生きていけるので しょうか? そこまで考えているのなら、なぜ社会通念に拘るのか。まず、しばらく暮らし、 長期滞在から最終的な移住という方法もあり得ます。収入はどうするのか、 まずは解決する問題が山積しているように思われます。 表題は、むしろ”頭を冷やせ”と解釈してください。 最後に法律ですが、 www.thaikekkon.com/chishiki/3-4.htm 3) 養子縁組の申込みの予審資格は以下の通りです (a) 少なくとも 25 才以上であって、養子縁組の児童より少なくとも 15 才以上年上である。 (b) 本籍の国の法律の下で外国人の子供を養子にする資格がある。 (c) 合法的な配偶者を持っている。 ですでに却下です。
Re: 早まらない アドバイスありがとうございます。 彼ともよく話し合った結果、やはり養子縁組などは考えずに、 まずは日本で来月にでも入籍し、他の方法でタイへ入国することにしました。 丁寧なアドバイスをありがとうございましたm(__)m