LCCの航空運賃についてお伺いします。 例えば３か月後の運賃が20000円だとして、２か月後には30000円になるのはわかりますが、逆に予約率が悪いと安くなったりするのでしょうか？ LCCも空席で飛ばすより幾らかでも有料で飛ばしたいという考えであれば、直前まで待ってる方が得なのでしょうか？ それとも、値下げをすると購入済の乗客からクレームとなるのでそれはしないのですか？ 詳しい方よろしくお願いします。
LCC でないけど ウォールストリートジャーナルによると http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/810174/-/parent_contribution_id/436517/ http://www.wsj.com/articles/the-best-day-to-buy-airline-tickets-1413999377
Re: LCCの航空運賃 昨年９月に就航した春秋航空日本は成田---広島間を片道大まかに約6千円で利用できますが キャンペーンで737円+申し込み料で約千円のを10, 11, 12月でしたか打ち上げました。二往復利用しました。 このご質問とはかけ離れていると思いましたが、約6千円で買った人も それで騒ぎにはできないです。 たまにPeachなどでもキャンペーン価格は打ち出します。
いろいろ有難うございます 誰でも同じ時間に着くなら少しでも安く乗りたいのは人情だと思います（違う考えの人もいるかもしれませんが） JRでいうなら普通車がエコノミークラスでグリーン車がビジネスクラス、それなりにサービスや座席が違う事で料金が違うのは納得できますが普通車で乗車券の運賃が買う時によって料金が違うのはとどうも気になります。
まじかで安くなる事はない ２か月以上前に買えば安値圏です。 ４か月前とかは高い事もあります。 早いから安いと言う事は無いと感じます。 只アップグレードは間近いの方が安くなります。
フライトキャンセルと言う方法もある まあ、FSCも最近は平気でやりますが。 オンラインチェックインが36時間前にできる 時点で漸く判明し、なんと予定便がキャンセル。 有無を言わさず、次の便に変更されていた。知らずに 空港に言っていたら、丁度、その空港はラウンジも 改装中だったので、時間を潰す場所すらなかった。 勿論、本降りになって出て行く雨宿りという川柳もあるし、 バーゲン品を狙っていたら、バーゲンになる前に先に買われた ということもあるし、世のかな一筋縄では行かないのです。 待てば海路の日和あり、または待てば甘露の日和あり、 残り物には福がある、急いては事をし損じる、、、、などを信じるか、 早い者勝ち、先んずれば人を制す、先手必勝などを信じるか、 何事も簡単には決められないからこそ、人生は面白いのでは？？？？ しかし、一般には直前になって、どうしても乗りたい客がきて、これでおしまい と言うのが、一番会社に取っても嬉しいので、それを狙って価格やスケジュールを 組むはずです。 >それとも、値下げをすると購入済の乗客からクレームとなるのでそれはしないのですか？ 日本人しかそのような発想はしない、、というか私も日本人ですが、 そのような発想はしません。『正札販売がモットーの店』、『値引きには 一切応じません』と大々的に宣伝していたのが、実は値引きしていたとか なら、別でしょうが。でも、TVには出ませんと行っていた歌手も、ほとぼりが 冷めた頃には何食わぬ顔でTV出演を果たしているので、信じるほうが悪いのかな？？
料金の動き 細かく値を調整しているのかな? と思うことがあります。午前と午後で違う時もあるので。でも待ってるうちに高くなっていき、そのまま、まるで安くならないということも。 自分が買おうと決断した時が「買い時」と割り切ってます。 一定の法則なんてあるような・ないような。もしあっても、自分が買おうとしてる便はそうじゃないかもしれない。 GWや年末年始の便は１日でも早くとる。閑散期の便は１ヶ月～１週間前まで待つことも。
Nobody knows. ＞逆に予約率が悪いと安くなったりするのでしょうか？ なることもあるしならないこともあう。 悪すぎれば予約済みでも間引きキャンセルや突然の路線廃止なんてしてくることもある。 ＞LCCも空席で飛ばすより幾らかでも有料で飛ばしたいという考えであれば、直前まで待ってる方が得なのでしょうか？ 最近は値崩れを嫌って直前の値下げは減ったと思うから期待禁物。 需要予測と値付けはしっかりやってるからねえ。 ＞それとも、値下げをすると購入済の乗客からクレームとなるのでそれはしないのですか？ 購入者がクレームをつける権利はないのでナンセンス。 つまり、直前値下げはLCC側も事前に予測・想定していない。 土壇場でやるときはやる。 だから、Nobody knows.
