GWの5月1日~5日にマレーシアのキナバル登山を計画し小屋押さえしました。 ところで、航空券ですが旅行会社の話では直ぐに予約したのがいいといわれました。自分は渡航近くのが安くなるのかな位に安易に考えていました。 やはり直前では無理があるのでしょうか?GWにキナバル登山やコタキナバルに行かれた方、航空券の予約関係についていつ頃が安くなるか等情報提供よろしくお願いします。
ありがとうございました 自分の認識の甘さを痛感しました。これから航空券探しを始めます。有難うございました!
スーパーじゃない! 今回のルートに限らず、直前と言うか出発日に近づくほど 高くなるのが航空券の常識です。 また料金よりも席が無くなる事の方問題です。 昨今世界的に慢性的に満席便が多くなっています。 インド、中国に加え中東諸国の人々が旅行をしています。 ここ数年で状況は大きく変わっているのが現状です。
Re: GWコタキナバルへの航空券について 現在、既に高めに設定されているようですね。燃料課徴金を設定している航空会社なら2月からそれが下がるケースがあります。 例の会社は課徴金設定なし。KLからコタキナバルについてはGWの影響はないと思いました。ところがMayDayとウェサックデイ という祝日がありますね。 日本からBudjet Carrier(LCC)のを通しで買ってメリットもないならば KLからコタキナバル往復272リンギッ(約9千円)の日もあって 突然のプロモーションを待つより、一般的には早めに買って確保。
有り難うございました ご丁寧な回答ありがとうございました。いろいろと探してみます。
世の中一寸先は闇だが、常識に従えば連休直前に安くなる可能性はほぼない 常識論:とくに日本人の場合、分散化は長年の課題だが、 分散化に反対するところもあり、春の連休に旅行が殺到する のは仕方なく、旅行業界もそれでなんとか、他の激安価格での 損失を補っている面が強いので、ほぼ高止まり。連休が近づく程、 席がなくなり、金ですら解決できない(安い金の予約客を引き摺り おろし、10倍払う客を割り込ませることは表向きにはできないので) 可能性のほうが高くなる。日本が島国である特殊制から、 新幹線のように200%の乗車率を航空機に当てはめることも不可能。 超楽観?論:国際情勢や経済情勢の急激な変化で、一番あり得るのは、 全く予想不可能に近い自然現象や新型ウイルス拡大で、日本人もついに 連休を海外で過ごすなどという暢気なことが言えなくなり、連休中の 旅行のキャンセルが相次ぎ、国内施設は閑古鳥、日本から飛ぶ国際線は ほどんどガラガラか、富裕層(特に子弟、これは実は311直後の事故の ときにあり、統計上に現れている)が日本脱出に乗り込む程度。 連年なら超高値の運賃が、1-2月なみに落ちても、買い手がいない・・・。 2009年の新型新フルエンザ騒動も、少し騒がれる時期が前にずれていたら、 似たようなことになっていたのでしょう。実際は、空港に白装束が導入され、 客は機内で長時間足止めをくらっているかなり前に、すでに国内では感染が あったという、笑えない大失態。 なお、FSCとLCCとの料金も、大型連休は別で、機材に余裕がある FSCのほうが却って安くなるという逆転現象も発生します。
GWの5月1日~5日なら即効予約が常識 高い安い言う前に席がなくなる。