すごーい! TETUYAさん、初めまして! >ウィーンフィル、ズビン・メータ指揮、ピアノ:ランラン、という超豪華な野外コンサートを超良席でしかもただで鑑賞できました。 すごーい!ほんと、豪華メンバー!羨ましいです。 初夏のヨーロッパの野外コンサートなんて、それだけで羨ましいのに。 曲目は何だったんですか?? ランラン君、去年のベルリン・フィルのヴァルト・ビューネにも出てましたね! 彼の超絶技巧(!)には驚嘆しますが、彼の陶酔ウットリ顔はキツイものがあります。オペラグラス、無くて正解。(笑) 来年の初夏はいけるかなあ・・・。 TETUYAさんのレポートを読んで、羨ましいやら切ないやら。(泣)
Re: すごーい! こみみさん 始めまして。 正直、僕はこの旅の前にクラシックを生で一度も聞いたこと無かった程の超初心者なのですが、その僕が「あ、聞いたことある!」っていう曲ばかりだったので、おそらく有名曲の目白押しだったと思います。演奏時間は大きな休憩無しの90分だったので、結構いろいろあったと思います。シュトラウスの曲はたくさんやってました。ピアノはチャイコフスキーの第1曲?有名な奴です。あとは、「カルメン」と…忘れました…というか曲名が…すいません… とにかくすごかったですよ☆また来年も行きたいですね!
Re^2: すごーい! 初心者とか関係ないですよ。私もただ聞くのが好きなだけですよ～! ウンチク傾けたり、難解な曲を難しい顔して聞くなんて楽しくない!! 私の曲の好みなんて、真正クラシック・ファンから見たら、へタレもいいトコです。 だから、DVDでしか観た事ないけれどヨーロッパの野外コンサートは楽しそうだなあ・・・って、いつか行きたいと思ってるんです。 DVD観る度に『ここに居たかった!』って思いますもの。 最初の生クラシック体験が、楽しくて良かったですね～。 また来年も・・・って、気持ちがすごく伝わって来ました。 ラン・ラン君が弾いた曲、去年ベルリン・フィルとやった時も同じ曲でした。 お得意なんだろうか・・・? あの曲は若い男性が力任せに弾くと、実に派手ですよね。 実は今日も、会社終わってからサントリー・ホールへ。 今日の演目は、まさに『その曲』です。(笑)
