スレッドを思いつきで都度立ててしまって申し訳ありません。
(いただいたご回答は帰国後個別に熟読かつご返信をするつもりです)
今2015/01/02 21:23:46 ミュンヘン ホフブロイハウスなのですが、中国、タイのグループの方と同席です。
彼らはドイツ留学中です。
英語ドイツ語のトリリンガルです。
バイタリティーとか、見ていて正直半端ないです。
自分の周りに留学経験者がいないだけかもしれませんが、私たち日本人、あぐらかきすぎかなって。
慎ましさの逆説だから必ずしもそれが是とは思えないのが我々の感覚ですが、あえて提起。
日本という国籍が今になればほぼ世界最高レベルの(知らずに身に纏っている)庇護を受けている現実を知るにつけ。
Sジョブス氏が言いました。
「Stay hungry, stay foolish」
アメリカ人であった不自由なく生活していた彼の意味が世界の共通認識なのかな。
日本にいれば慎ましく行動することも、(現地では普通のことを)現地では恥のかき捨てとと思わずに大胆に(気兼ねなく)行動できたらなあと小心者の私はいつも思います。
ちなみにレストランの「担当者制度」には彼らも慣れなかったようです。習慣が違いすぎる。
1時間にビール3Lはイキ過ぎたかも?(へレス≒ピルスが1Lしか選択ないという嘘のようだがそれでこそホフブロイハウスだというメニュー構成)
あぁ徒然なるかな。