レポート

ドイツ旅行徒然 @ミュンヘン

公開日 : 2015年01月03日
最終更新 :

スレッドを思いつきで都度立ててしまって申し訳ありません。
(いただいたご回答は帰国後個別に熟読かつご返信をするつもりです)

今2015/01/02 21:23:46 ミュンヘン ホフブロイハウスなのですが、中国、タイのグループの方と同席です。

彼らはドイツ留学中です。
英語ドイツ語のトリリンガルです。
バイタリティーとか、見ていて正直半端ないです。
自分の周りに留学経験者がいないだけかもしれませんが、私たち日本人、あぐらかきすぎかなって。
慎ましさの逆説だから必ずしもそれが是とは思えないのが我々の感覚ですが、あえて提起。

日本という国籍が今になればほぼ世界最高レベルの(知らずに身に纏っている)庇護を受けている現実を知るにつけ。

Sジョブス氏が言いました。
「Stay hungry, stay foolish」
アメリカ人であった不自由なく生活していた彼の意味が世界の共通認識なのかな。

日本にいれば慎ましく行動することも、(現地では普通のことを)現地では恥のかき捨てとと思わずに大胆に(気兼ねなく)行動できたらなあと小心者の私はいつも思います。

ちなみにレストランの「担当者制度」には彼らも慣れなかったようです。習慣が違いすぎる。

1時間にビール3Lはイキ過ぎたかも?(へレス≒ピルスが1Lしか選択ないという嘘のようだがそれでこそホフブロイハウスだというメニュー構成)

あぁ徒然なるかな。



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2件のコメント

  • ミュンヘンのビール

    Spiel'en さんはどれが好きですか?

    フランツカーナー白ビールを初めて飲んだときの感動があるので、ポチはどうしてもミュンヘンに行くと
    まずシュパッテンに足が向いてしまいます。

    それからポーライナー オーガステーナー 八カープシュール と来て、 それから
    学生のときこれ1本槍だった ローエンブラウ(日本の人はリュウベンブロイとドイツ風にいうのかな?)。

    何回もミュンヘンにいっているけどホフブロイにはまだいってないです。
    どうしても優先順位で下のほうになってしまって。

    あまり大手じゃないけどこれもうまいですよね。

    http://www.beeradvocate.com/beer/profile/39/1361/

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    ヘレスが至高

    直営店だけじゃなくミュンヘン6大ビールは全て制覇していますが、私は銘柄の違いはそれほど気にしません。
    ずばりヘレスが好きです。
    日本でもエビスかアサヒ ザ・マスター等のいわゆる「ドイツのビール純正令」に則ったビールしか受け付けなくなってしまいました。(自分ではそれ以外買いません)

    ヴァイツェンは毎日飲むには濃すぎる(クセがある)ように感じてしまいました。ドュンケルはそうでもないので、ヘレスと同じくらいの頻度で飲んでいました。
    ホフブロイでもマスヘレスとマスドュンケルですね。

    ヘレスを頼むとアインガーが不意打ちで出てくるレストランもありますね。


    別の街ですがハイデルベルクのフェッターVetter brauの ヘレスとドュンケルは毎回必ず飲んでいます。
    フェッターでは元世界一アルコール度数が濃いビールVetter33というビールもあります。
    もはやビールではないようなどろっとした飲み物もですが・・・
    今は世界一ではないみたいですが、当時ギネスに載ったそうです。

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  • ミュンヘンの旅行者への治安の良さは最高レベル

    もう20回以上個人旅行で訪れています。
    酔っぱらい(酔っぱらい希望者)には天国。
    ちなみに私は前者。

    千鳥足で国立歌劇場前を闊歩。
    ヨーゼフさんグリュースコット。

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