退会ユーザ @*******
10/04/20 17:15

ルフトのゲートはBです

バーミンガムからのフライトを利用したことがないので確かではありませんが,ゲートAに到着すると思います。バスの場合もないとは言えませんが,いずれにしても通常日本への便が出発するゲートBまで少し時間がかかります。シェンゲン協定国外からの便なのでパスポートコントロールを通る必要はありませんが,手荷物検査は必須です。フランクフルトは混み合う空港なので万一フライトが遅れたり,セキュリティが混んでいて出発の時間が迫っていれば係官に言ってショートカットを頼みましょう。セキュリティチェックは入り口でビジネスとエコノミーに分かれている(ロープで仕切っているだけです)ので空いているレーンへ回してくれるはずです。そういうケースを幾度か目にしています。
ちなみにANAのwebサイトにフランクフルトの乗り継ぎが図解で説明されています。
私はいつもANA便を利用するのでB40番台のゲート利用が多いのですが,ルフトの長距離便もこの近辺のようです。

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1件のコメント

  • ありがとうございました。

    御回答ありがとうございました。
    バーミンガムからの便は09:50発なのですが、もう一本早い便にすると07:20になりかなり早い時間となります。
    そうすれば3時間半位空くことになるので、リスクはまずなくなると思いますが、変更した方が良いと思われますか?
    ちなみに、Frankfurt着は09:50発の便で12:30、成田への出発は13:35です。

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    退会ユーザ @*******
    10/04/20 22:43

    私なら変更しません

    リスクはゼロではありませんが,私なら変更しません。
    ルフトが加入するスタアラの同日の乗り継ぎの場合,FRA=>NRTのチケットもバーミンガムで受け取れます(いわゆるスルーチェックインです)。つまりYamanekoさんのフライトデータがスタアラのシステムで流れるので少しの遅れであれば成田行きの便が待ってくれます。
    乗り継ぎ時間は荷物の積み替えに要する時間なので,身体一つであれば問題ありません。
    FRAの空港で3時間半は長すぎますね。数年前ジュネーブ行きの機材が雪で来なくて8時間以上ラウンジで待たされたことがありますが,ショップも大空港の割に少なく暇をもてあましました。