10/04/19 09:43

Re: 青蔵チベット鉄道、車窓からの景色

私は話の種に1度は乗りたいと思って昨年9月世界一周の最初をYHが募集した28万円のツアーに参加しました。西寧から乗車しました。
最高地点で外へ出られるのか期待していましたが、高山病警戒のためか知らぬ間に通過してしまいました。

景色は割合平凡でそれほど感激的では無かったです。
食堂車は乗客数に比べて少ないためか日本や欧米に比べて込んでいましたが入れないことは無かったです。

私の私的感想では1度は乗りたいですが、だめだとう事ではなく切符取得の容易さを計算に入れると言う条件付ですが2度と乗りたいほどでは無かったです。

現地で買ってきた清蔵鉄道の写真本です。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/vwp?.dir=/4932&.src=ph&.dnm=a72e.jpg&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/lst%3f%26.dir=/4932%26.src=ph%26.view=t

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1件のコメント

  • 10/04/19 19:52

    う~ん、EAVOさんは感激しませんでしたか。

    EAVOさん、青蔵チベット鉄道の車内の様子をコメントしていただきありがとうございます。

    >景色は割合平凡でそれほど感激的では無かったです
    そうなんですか。

    青蔵チベット鉄道の車窓からの景色と菜の花(時期的にはちょっと早いですが。)も楽しみです。

    標高の高さに弱いのでそれも心配です。

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    10/04/20 09:46

    Re: う~ん、EAVOさんは感激しませんでしたか。

    余り感激しなかったのはスイスなどそれ以上の変化の多い景色をほかで見ていますのでそのためかもしれません。
    私はとにかく1度は乗ってみたかったです。感激度が少なくなったのは老化現象かもしれません。
    2度と乗る意欲がわかないのは長い平原が続く豪州横断鉄道でも同じ感想です。

    あっけなく通過しましたので買ってきた写真集でゆっくり味わっています。
    私は高山病の懸念は全く無いのでその点はどこへ行っても気が楽です。今度地震の救助隊員も高山病で死者が出てあの辺りは大変ですね。

    タダ割合旅行中も家でも規則正しく寝起きはしています。高山病には寝不足は良くないと聞いていました。
    家でも夜10時過ぎのTVは録画して後で見ています。

    シベリア鉄道もモンゴル経由だけ乗っていませんので、今月からモンゴルビザが要らなくなりましたので北京発ウランバートル経由で第二シベリア鉄道に乗り真冬ー40度を経験してみたい希望は持っています。

    前に1月にウラジオストックから乗ったときは寒波が日本のほうに行ってしまった後で、バイカル湖辺りでもー20度で期待した寒さでは無かったです。

    私は良くも悪くも1度は何でも経験してみたい好奇心だけは残っています。
    先日の運転免許更新で75歳以上はアルツハイマーの検査もあり今年は未だ大丈夫でした。
    アメリカが火星人間着陸計画を発表しましたがそれまで生きていたいです。

    取りあえずは今夜山崎さんの地球帰還と小惑星から6月、はやぶさの帰還を興味深く待っています。脱線ご容赦ください。