予備日を作るより連泊で対応 病気やストで移動できない場合以外、まず問題ないかと。1週間や10日くらいでは全部予約する方も多いですが、予定通りこなす方が大半です。それの延長ですから。 10時の列車に乗り遅れ、13時のになるとか、その程度かと。 乗り遅れさえなければ、ほぼ予定通り行くかと。 問題はTGVなど予約が必要な列車の予約が取れないと狂いますが、在来線で時間がかかっても予定地には着けるかと。 時刻までガッチリ決めると全く自由がきかない旅になりますが、宿泊日だけなら自由度もかなりあります。 例えば連泊でもB市での観光が最低丸1日から3日弱までの選択ができます。1日目A市を朝出て午前B市着、3日目夕方B市発、夜C市着なら、B市に3日弱(2日半強)は滞在可能です。1日目夕方か夜B市着、3日目朝発なら丸1日です。丸1日半、2日と4つ以上の選択肢が。 連泊を時々入れれば、調節日となります。よってわざわざ調節日を作ることはないかと。 連泊して丸2日の予定が予約が取れない、乗り遅れ、スト、病気などで1日半か1日になってしまうことはありえます。 これは宿を予約してなくても同じことです。 欧州は半日で十分観光できる街が大半ですので、余り連泊日を作るのももったいないかと。行きたい国、街が多いようなので。連泊(ときに3連泊)は週に1,2回で十分かと。スイスなど自然の観光地では1泊でも昼前後着、発の旅程に。2日にまたがれば、山が見える可能性が大きいです。夜着、夕方発は避けてください。 または連泊にすれば、見えるチャンスが1日目夕方と3日目朝も含め、3日にまたがります。 2日は滞在したかったのに1日になってしまったということはありえますが。YHを確保するには仕方がないかも知れません。夏はYHに電話する度、満員と言われますから。1度の旅行で完璧を期すことは至難です。
私が言っていた予備日というのは マルコポーロ3さんがおっしゃっているようなことです 1泊で済みそうなところで2泊するとか、移動続きのところでなどでは、1日余計にかけるとかです ともかく大まかな日程を組んで、それから少し精度を上げていくようにします ありがとうございます