歩いて入った国が時差が1時間 冬時間のブラジルとパラグアイにも1時間の時差が有って、 マットグロッソ・ド・スー州の、『ポンタポラン』 という街は、道路を隔てて2つの国が接する。 歩いて国に入るのではなく、道路の中央が国境なのだ。 そして、時差がある。 ブラジル最南端の、『シュイー』 という街も道路を隔ててウルグアイと接するが、 残念ながら時差はない。 フランス語の発音は分からないが、書いてあれば問題なく読める。 レストランでメニューを見ても外す確率は低いです。 でも、ポルトガル語に近いと思うのは、イタリア語かな。 スペイン語は聞けば分かるけど、ポルトガル語で答えたら相手が分かっていない。 ポルトガルでは友達の家に泊まって、ご家族の手料理を味わうので料理の名前は知らないが、 バカリャウでも桁違いに旨くて・・・。 大半の友達は年齢に関係なく英語はペラペラだよ。