Q&A

ジェットスターの若干規定オーバーの機内持ち込みについて

公開日 : 2014年11月27日
最終更新 :

福岡からバンコクに行くのにジェットスターを使おうと思っています。
その際の無料機内持ち込み荷物について教えてください。
ジェットスターの規定によると、無料機内持ち込みは、サイズが56cmx36cmx23cm以下で、重さが7kg以下の荷物1個と小さい荷物1個となっているようです。
私が考えている荷物は、57cmx35cmx25cm のリュックと43cmx33cmx20cm のリュックの2個(重さは7kg以下)です。
布製のリュックなので、測り方によってサイズは相当前後します。
ジェットスターの国内線に乗った時の記憶によると、見た目大きそうな荷物を持ち込んでいる方を見かけたような気がします。
私が考えている荷物は、無料で持ち込めないものでしょうか?

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3件のコメント

  • 14/11/28 09:27

    全く問題ない

    そんな乗客は山ほどいる。

    心配するのは日本人くらいだろう。

    チェックイン時だが、重量は計測される前提でいたほうがいい。
    1kgオーバー程度なら文句はでない。
    サイズは見た目あきらかに「おいおい」というもの意外はチラ見
    されるだけでお目こぼしがほとんどだ。

    イミグレ通過後に制限区域で買ったものなんて、山ほど持ち込む
    乗客がいたって、搭乗時に足止めされることもない。

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    少し安心しました

    そうでしょう?そうじゃないかと思っていました。
    余り面倒なら、ジェットスターやめようかなと思っていましたが、試しに乗ってみようと思っています。
    ただし、誰かさんにえらく脅されたので、2個目のバッグはもう少し小さいものに変えようと思ってます。

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  • 14/11/28 07:33

    ハードタイプなら

    リュックでも引っ掛かる可能性はありますが、
    調べたら、キャビンサイズを超えるような
    ハードタイプはほとんどありませんでした。

    大きくなれば、形が固定されているものを
    背負うのは不利なので、多くはPC入れ程度です。
    フレームがあるのでも、、、、ない。

    少しお洒落で、街歩きでも使えそうなConna Designの
    ようなものでも、そもそもが、キャビンサイズ以下
    (それ以上で街を歩くと、バンコクのような都会では
    間違いなく浮きます)だし、パンパンに入れても引っ掛かるのは
    難しい。

    あたかも空港では燃料をいっぱい積んで飛び航空機の如く、旅の途中で
    捨てて行くタイプの旅なら、往路はパンパンになるかも知れませんが、
    普通は逆で、バンコクなら(山岳地帯に行く訳ではないですよね??)
    それはあり得ず、復路には太るのが普通。

    持ち込むのなら、親亀の背中に子亀ではなく、マトリョーシカ人形の
    如くして、機内に持ち込めば問題はないのでは??
    まさか、公表サイズ(=最大値)を書いただけで、実際の大きさではない
    と言うことはないですよね?これまでの搭乗経験もあるようなので・・・。
    これ以上入らないと言うほど入れれば、間違いなく撥ねられるだろうと
    書いたのですが、どうみても現実的ではない。

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  • 14/11/27 19:01

    二個目が問題なのと一昨日から厳しくなったので、過去の例はあまり参考にならない

    57cmx35cmx25cmはone main itemとして許して貰えても、
    43cmx33cmx20cmはone other small itemとは見なせないのでは?
    むしろ、この大きさは、main item級のものです。
    small itemとは、精々、ショルダーバッグ程度
    (ハンドバッグなどと書かれている)でしょう。
    貴重品、化粧品、洗面用品、薬などを入れる小物入れ。
    小物入れとするには大きすぎます。

    主要なものが制限いっぱいでしかもオーバーしているのだから、
    これを通したければ、他は控えめにしておかないと周囲からも
    反発をくらいます。”なんであれを許すのか”とか。人間の
    することで、しかも無理すれば、枠に収まる素材なので、
    ここを控えめにすれば、通してやろうと言うのは人情。
    しかし、もう一個同じような大きさを持ち込もうとすれば、
    気持ちは変わるし、下にあるように周囲の目はかなり厳しい。

    ただでさえ、狭い収納スペースです。他人のことも考えないと・・・。
    止められて、預けさせられたら、出費が嵩むだけ。明らかに
    大きいので、計量は免れないでしょう。
    そのときに撥ねられる可能性は否定できません。二個目が足を引っ張るのです。

    The days of passengers bending Jetstar's carry-on baggage rules are about to come to an end with the airline cracking down on customers taking oversized bags on board.

    A Jetstar spokesperson confirmed the airline will introduce cabin baggage officers to crack down on passengers who try sneak on oversized or heavy carry-on luggage on board, instead of paying to check-in them in.
    実施が一昨日。
    The limit applies to all domestic and international flights booked from today, however the ruling will not be implemented until November 25.

    この記事に対し、
    I'm tired of people who have no respect fr other passengers and seem to think and show that they own the plane, I all too often must just put my bag under my feet because selfish people clog up the overhead with what I check in at the gate, than go and recline their seat just to give me even less space, on a discount airline people need not be greedy and do their bit to make the cabin more comfortable, but its about time the airlines took charge as well, so I'm not getting ripped off paying while others take advantage of this.
    と言う意見が多く、さらに、他の記事も、
    We’ve often warned readers that trying to exceed the cabin baggage limits for bargain airlines can be a risky and costly business. Looks like it’s about to become a lot trickier on Jetstar, which is testing out “cabin baggage officers” on major routes.

    Australian Business Traveller reports that the new officers will initially operate in Sydney, Melbourne, Brisbane, the Gold Coast and Cairns, and will check and measure bags when passengers check in. That means you can’t simply use online check-in and hope no-one notices your backpack weighs a lot, or that it’s outside the regulation size limits.

    It has always been theoretically possible for a staffer to question your bag as you board, but in reality Jetstar turn-around times for flights are so tight that it doesn’t often happen. Clearly, someone has worked out that the potential income from catching people who break the limits will cover the cost of employing the officers — and make life more pleasant on board for people on board who do stick to the rules.

    監視が強化される訳だし(まだ全ての空港ではないが)、コスト削減が使命のLCCが
    わざわざ人員を配置するなんて、余程問題なのでしょう。欧州のLCCも、持ち込み荷物で
    苦労していると告白しています。預け入れ荷物に課金すれば、持ち込みが増えるのは
    当たり前なので、何処かで行き詰まるのもこの世の常。

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