なかなか辛口ですね。 かつてお世話になった私としては、もっと好意的です。 >『全く役に立たない』と。楽しく学ぶという観点では、何も学べない。 >と酷評。 毎回、be 動詞や do 動詞の活用ばかりやっても飽きられるし、 学校でもできるから意味がない。 語学の勉強を継続させるためには、その国に関心を抱かせるこ とが大切。視覚に訴えることができるTVの番組では、そこを狙っ て現地シーンを多くしていると思います。 現地の、実際の賃貸物件を、実際の不動産業者(多分)と下見す る、というシチュエーション設定は、とても新鮮で興味をそそります。 (私も経験あり) >海外での生活に触れたり、芸術や文化、美味しい食事やワインも >楽しみたい。このような女性をターゲットにしているのではないで >しょうか? マーケティング理論でしょう。昼の NHK-FMは、古い曲ばかり かかります。「そこに市場あり」 >NHKの語学テキストは4月に売れるが、5月、6月と減り >続け、8月には全く売れなくなる。 太古からの現象です。どうやって4月の新規参加者を落後させな いか、これが主催者の工夫のしどころだと思います。 >ドイツ語のローマへの道自転車巡りなどは、観光用のビデオと >しては有意義でした。 しっかり見ておられるじゃないですか。 語学を音楽に置き換えれば、「名曲探偵アマデウス」はすば らしいです。