トイレについては、心配することないです。 >>「トルコでは水洗トイレがほとんど。タンクのヒモ,ボタン, >>配水管のレバーなど,押したり引いたり倒したりしてみよう。」 >>とあります。水の出し方がそんなにいろいろあるのでしょうか? 日本でも、トイレのフラッシュは、いろいろありますよ。 最新式の、ウォシュレットだと、ウォシュレット調節ボタンの横に、 トイレの水を流すボタンがあって、 迷ったことがあります。 日本だと、公共施設では、 手をかざすだけの、手を使わない、センサーつきのものもあります。 完全に自動化された、勝手に人を感じてトイレから離れたら自動で流す、トイレもあります。 トルコの場合は、そこまではないでしょうから、何かいじっていたら、流れますよ。 >>水がでなかったらどうしょうと心配になります。 壊れていることは、トルコに限らず、よくありますよね。 そういう時は、水タンクの中を覗いて、そこのストッパーを外せば、流れます。 もし、部屋についているトイレが心配な時は、 部屋を見せられた時に、トイレが流れるかどうか、チェックするのも、基本です。 あと、ホットウォーターが出るかどうか、 シャワーを出して、確認するとかね。 >>「トイレットペーパーは置いていないことが多い。」 >>とあります。ティッシュペーパーを持参したほうがいいでしょうか? どういうホテルに泊まるのかわかりませんが、 普通はあると思いますよ。 でも、本格的なバックパッカーは、ディパックの中に、 「トイレットペーパー」を入れておくものです。 >>「紙はトイレ内にあるゴミ箱に捨てるようにしよう。」 >>とあります。ゴミ箱は必ずあるでしょうか? トイレにゴミ箱がなければ、流せばいいです。 トルコでももちろん、ゴミ箱に入れるトイレばかりではないですよ。 「トイペを便器に捨てないで」という表示 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/hotel/toilet01.htm >>それではどうするかというと、便器の横に大きなゴミ箱がある。 >>この中に、お尻を拭いたトイレットペーパーを捨てるわけです。 >>僕が最初に「トイペを捨てないように」という表示に遭ったのが、1988年。 >>イスタンブールのスルタンアフメット地区にあった「オプティミィストゲストハウス」だった。 >>移動した「エリット」では、特にそういう指示はなくて、トイレに紙を流していた。 >>使っている下水道管の太さが違ったのかもしれないけどね。 >>紙を使わず左手でおしりを洗ったほうがいいのでしょうか? >>その場合は後で手を石けんで洗いたくなりますが, >>トイレの外でそれができるでしょうか? 普通は、手洗い場に石鹸がおいてあるものです。 各種トイレの写真と使い方 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/hotel/toilet02.htm 参考にしてください。 まあ、海外旅行で、一番問題なのは、「トイレの使い方」ではなくて、 乗り物にも乗れないくらい、ひどい下痢をすることですけどね(笑)。 みどりのくつした