雲の上にちょっこんと頭を出す富士山。 もかちんさん、今晩は。 富士山ファンのnontaです。 富士山が見える席はA側です。 翼のかからない前方の席は上位会員でないと前もって席を指定できないのでなるべく後方のA席を指定されるといいと思います。 よほどラッキ-でないと富士山の全容は見えません。 たいていは山頂の部分だけちょこんと雲の上に出しています。 富士山が見えてくる時間はドアクロ-ズして飛行後40分前後ぐらいから左奥前方に見えてきます。 以前は「皆さまの左手には富士山がご覧いただけます。」とCAの機内アナウンスがありましたが今は全くそういうアナウンスは無くなってしまいました。 頭だけちょこんの場合も目を凝らして良く見ていれば見つけられます。 綺麗な富士山が見えればいいですね。
普段はあまり見えないんですか・・・ Nontaさん、こんにちは 横からすみません。 > よほどラッキ-でないと富士山の全容は見えません。 そうなんですかぁ・・・ LAXから関空フライトで、団体のオバサンたちが(まるで幼稚園児の遠足のように)一斉に右側通路へ殺到した時、「オバサンたち・・・いつも見てるやん・・・」と思ったんですけど、そんな事は無いんですね。 裾野から山頂までくっきりと見えていました。 空から見た方が(他のものが小さくて見えないので)存在感が強いですね。 人生で一回きりしか乗った事が無い新幹線で東京から大阪へ行った時も、右側にくっきりと富士が見えていました。 一度、夜の東名上り線を走っていて、富士川SA付近で前方に大きな月をバックにシルエットになった富士がくっきりと浮かび上がり(月夜なので星も少なく)高速道路のテールランプの赤いラインとヘッドライトの白いラインの2本線が緩いカーブを描きながらそのシルエットの富士に向かって伸びていて、とっても綺麗な富士を見た事があります。 絵や写真でも見たことの無いほど幻想的なその光景は今でも記憶に残っています。(運転してるのを忘れるほどでした)