ホーチミンのマッサージ 先ず、目的が重要で、本当に疲れを癒したのか(その場合も、純にテクニックを期待するか、少しHな意味が含まれてしまうかも知れませんが、若い女性に揉まれ、それも気持ち良いと感じたいか=日本の温泉などでは、おじいちゃん・おばあちゃんが多いですよね)、また、マッサージは導入に過ぎず、+アルファを期待しているのか、ですね。 後者は、違法ですから、前者について書きます。 普通にドンコイ通りなどを歩いていると、60分で7ドルくらいから12ドルくらいで、いくらでもフットマッサージの店があります。フットマッサージと言っても、全体10割のうち、最後の2割分くらいは、座った状態ですが、後ろ向きになり、頭・肩・背中などをマッサージしてくれます。 ただ、これは私見ですが、例外もあるでしょうが、やはり、安い店は、それなりで、汚らしかったり、下手だったり、マナーに問題があったりするので(施術者同士が、横と横でしゃべっていたり、一番気分悪いのは、必死の表情でチップ・チップとせがまれ、本当に気分が悪くなります)、「特別!60分で5ドル」などという店は、私は、辞めた方が良いと思います。 普通、フット=足裏だと、広い店内に、ソファが並んでいて仕切りはないですが、個室に入れられるパターンだと、大体、+アルファを求められます。本当か、どうか分りませんが、女性たちが言うには、客のマッサージ代は、全て店が取り、チップまたは+アルファでの収入が、自分の稼ぎになるというのです(毅然とした態度が必要です)。 あと、私が入った店は、ほぼ同じで、60分7ドルとか10ドルですが、終わると、伝票を渡され、レジに行くと「チップ××ドル」という欄があり、あくまでも任意ですが、記入を求められます。教育が行き届いているも店では、施術者は黙って何も言いませんが、マナーの悪い所では、しがみついてまで「チップ!」「チップ!」と煩い。その場で、現金を要求してくる場合もあります。 1・5倍くらいしますが、変な要求もなく、技術もしっかりしているのは、例えば、サイゴンプリンスホテル内の店です。 あと、ドンコイ通りの中間あたりに、2年くらい前、シュラトンが開業しました。そこをドンユー通りと言いますが、そのシュラトンの対面くらいにタイ式の店があります(日本人の経営、言葉も問題なし)。 参考・・・http://www.vietnam-sketch.com/books/4434053272.html
Re: ホーチミンのマッサージ 美女でマッサージが上手というのが理想ですが、下手な美女と上手なオバチャンで選択するなら、上手な人を選ぶというのが私の考え方です。 今までで一番気持ちよかったのは、バンコクのマッサージ学校の先生のうちでも1番というお爺ちゃんでした。(^_-) > あと、ドンコイ通りの中間あたりに、2年くらい前、シュラトンが開 >業しました。そこをドンユー通りと言いますが、そのシュラトンの対 >面くらいにタイ式の店があります(日本人の経営、言葉も問題なし)。 えーと、お店の名前と料金を、よろしければお教えください。m(_ _)m
Re^2: ホーチミンのマッサージ 3年くらい前にもらったビラですが、店名「やわら」。タイ式ということで、60分で8ドル、120分で15ドル、フットが60分で7ドル、フェイシャルが60分で10ドル。日本人の経営で、日本語OK。 ロイヤルフットマッサージは、超オススメ。健全で、真面目で、一生懸命な店です。私は英語と中国語で話し、日本語はダメでした。3年くらい前は、台湾人が経営していました。 ベトナムのフランスパンは、美味しいですよ。