Q&A

ミャンマー国内線事情

公開日 : 2014年11月11日
最終更新 :

はじめまして、来年1月にミャンマーに旅行を計画しております。

今回4年ぶりの海外、ミャンマーは観光地化のスピードが著しいと聞きますが、過去のバックパッカー経験もブランクも大分ありますので心配でご質問させて頂きます。

8日間と短めの旅ですがメインのバガンを訪れた後に、ヤンゴンに戻ろうと思っておりますが、国内線事情はいかがでしょうか?

数社この路線運行しているようですが、早朝、午前、夕刻~夜がメインの
スケジュールの様ですが、遅延・キャンセルの恐れを踏まえ帰国日前日に
ヤンゴンに戻る予定です。その際のAIRキャリアの選択の良し悪し等アドバイスを伺えればと思っております。

現地代理店サイトをいくつか確認しましたが、会社によって表記されている
AIRキャリアが異なっていたり、中々事情がつかめずにおります。
そして予約はやはり代理店経由が一番でしょうか?
よろしくお願いします。

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1件のコメント

  • Re:ミャンマー国内線事情

    代理店経由だと、フライト直前キャンセル等の際、他の便への振り替え等を実施する点を最大の売りとしているようです。
    自分も年末年始に行きますが、この理由で国内線のみエージェントを介しました。

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    14/11/12 12:53

    代理店経由だと安くなるようです。

    ◇ヤンゴンエアウェー航空(10月以後、ハイシーズン)料金は
    以下のようになります。
    -航空保険料、燃油サーチャージ等が含まれております。
    ニャウンウー~ヘーホー 07:45/09:00「YH-917便」(直行便)via Mandalay
    へーホー~ヤンゴン 09:35/10:45「YH-918便」(直行便)
     バガン~ヘーホー  = 85米ドル
     へーホー~ヤンゴン =115米ドル
    ヤンゴンエアウェー航空会社についてですが、今現在ペーパーチケットご利用になります。
    *マンダレー市内のホテルへお届する場合は9時から17時の場合は10米ドルを交通費として頂戴いたします。
    2月はまだ先のことなので航空会社には予約を入れておりましたが まだ決定にならない状況となっております。
    ◇エアカンボーザ航空の場合、お一人様の片道(10月以後、ハイシーズン)料金は 以下のようになります。
    -航空保険料、燃油サーチャージ等が含まれております。
    ニャウンウー~ヘーホー 08:35/09:15「K7-242便」(直行便)
    へーホー~ヤンゴン 10:10/12:25「K7-262便」(ニャウンウー経由便)
    ・ニャウンウー~ヘーホー   99米ドル。
    ・へーホー~ヤンゴン     116米ドル。
    ◇エアバガン航空
    ニャウンウー~ヘーホー 07:55/08:35「W9-141便」(直行便)
    へーホー~ヤンゴン   09:25/10:35「W9-201便」(直行便)
    ・ニャウンウー~ヘーホー   87米ドル。
    ・へーホー~ヤンゴン     113米ドル。
    -航空保険料、燃油サーチャージ等が含まれております。
    ◇マンヤダーナーボン航空
    ニャウンウー~ヘー ホー 09:55/10:35「7Y-121便」(直行便)
    へーホー~ヤンゴン   10:50/12:00「7Y-121便」(ニャウンウー経由便)
    ・ニャウンウー~ヘーホー    85米ドル。
    ・へーホー~ヤンゴン     115米ドル。
    -航空保険料、燃油サーチャージ等が含まれております。
    *エアバガン航空とエアカンボーザ航空とマンヤダーナーボン航空はE-チケットご利用になりますのでご希望の場合はメールで送付します。(カード決済不可、東京の連絡事務所に事前送金要)。

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